酒と神社とテクノと私

酒と神社とテクノと私

呑んだ日本酒、参拝した神社、テクノをはじめとする様々な気になった音楽の紹介です。
なかなか県外へ出られないので、熊本県外の神社への参拝へ行けません。

関東の方より熊本へ引っ越していらした知人が和食屋さんと結託して「美酒鍋」なるものを作るとのことでご馳走になってきました。

 

 

「美酒鍋」とは何ぞや?と、googleのAIモードに尋ねると以下のようにお答えになられました。

・美酒鍋(びしゅなべ / びしょなべ)は、広島県東広島市西条地区で誕生した、たっぷりの日本酒と塩, コショウのみで味付けする非常にシンプルな郷土料理です。 

・味付けのシンプルさ: 砂糖や醤油などは一切使わず、日本酒の旨味を活かして調理します。

・蔵人のまかないがルーツ: 昭和30年代、賀茂鶴酒造の専務が、汗でびしょびしょになった蔵人たちのために考案したとされています。

・利き酒への配慮: 蔵人が仕事の合間に食べても、その後の「利き酒」に影響が出ないよう、匂いや味の強い調味料を避けて作られたのが始まりです。

・アルコール分は飛ぶ: 強火で煮立たせてアルコールを飛ばすため、お酒が苦手な方や子どもでも安心して食べられます。

・酒処として知られる東広島市西条では、多くの店舗で提供されています。

 

 

知人は関東のお店でそこそこの頻度で召し上がっていたと言うことなのですが、熊本でこれを出すお店は私も見たことはありません。

 

今回はお店のマスターの選出で「純米 爆雷 山法師」を使用です。

山形県の六歌仙のお酒です。

辛口の純米酒で、酒蔵のホームページにも「日本酒度+28」,「日本で一番辛いお酒」とあります。

酒だけ少しいただきましたが、キリッと辛口の美味い酒です。

 

水は一切入れずに、「山法師」を惜しげも無く鍋に投入 ドンッ

 

昆布+しいたけ+日本酒→ファイヤーでアルコールを飛ばした段階でスープを少しいただくと、この時点で出汁が出ていて良い塩梅。

 

これにこれらの具材を入れます。

豪華です !!

 

仕上がりは…、不味いはずがない ウインクビックリマーク

美味い チューアップ

具材から出るダシと米の旨みのスープが合わさった鍋としての完成度が !!100点

食うのに忙しくて仕上がりの写真は撮ってないです… あせる

 

仕上がりの具合やファイヤーの動画は以下のブログでご覧になれます。

 

これはまた食べたい 照れラブラブ日本酒

 

 

 

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友人から「最近どんなの聴いてる?」と聞かれたのに対する返答と、自身の聴いた音楽の記録として書き始めた「故知新」です。

通勤の行き帰りにカーステで聴いている盤の紹介です 車DASH!音譜

先週の「故知新」ですルンルン

 

 

 

ゴンチチ

「あまんちゅ ! ~あどばんす~ - Original Soundtrack」(’18)

‘83デビュー、ゴンザレス三上とチチ松村のゴンチチ。

一貫してギター, ウクレレなどのアコースティックな音や打ち込みの音などが共存したりの世界。

「月刊コミックブレイド」に’09から連載の「あまんちゅ!」のTVアニメのサントラ。

同じくゴンチチによる’16の第1弾「あまんちゅ ! - Original Soundtrack」に続く第2弾。

アニメは見てないから分かりませんが、ネットには「伊豆を舞台にダイビング部に所属する少女たちの日常を描くハートウォームな作品」とありますね。

ゴンチチの当てる音楽からすると、のんびり, ほのぼの, 朴訥としたアニメなんでしょう。

ゴンチチは暖かい穏やかさ漂う世界観がいいですよね 照れ

 

 ・ゴンチチ / 海と空と太陽と ~Sunshower~

 

 

Pop will eat itself

「Delete Everything」(’25)

’86結成のオルタナ?, アシッド・ハウス, ブレイクビーツ, デジタル・ロック, ニュー・ウェーブ, ヒップ・ホップなど様々な要素を変幻自在に独特な感性で出力する曲者バンドPWEI。

’96に一度解散して(解散後にメンバーのRichard Marchはビッグ・ビートのBentley Rhythm Aceを結成)、’10にオリジナル・メンバーのGraham Crabbを中心に再結成。

この盤は、昔から聴いてるような?新しいような?ブレイク・ビーツ~デジタル・ロック。

PWEIっぽい珍妙なテイストも感じさせず、割と素直に全編かっこいい。

The Prodigyの「Their Law」('94)のカバー?オマージュ?曲まで入ってる。

 

 ・Pop will eat itself / Their Law (ain't our Law)

 

 ・The Prodigy / Their Law

 

 

Various Artists

「Electric Grooves」('97)

ジャケはアフリカ?なのですが、民族要素はほとんど感じない。

サブタイトルにあるように確かに「Travellin' with a Jazzy Technohouse Mood」みたいな内容。

ハウス~ディープ・ハウス, フューチャー・ジャズ。

Irmaからのリリース。

 

 ・St Germain / Alabama Blues (Black Science Orchestra Remix)

 

 

Emerson, Lake & Powell

「Emerson, Lake & Powell」(’86)

Emerson, Lake & Palmerの別ユニットみたいなもん。

’80にEmerson, Lake & Palmerは解散しましたが、’84頃に再結成の話が出た時は既にAsiaのメンバーとなっていたドラムのCarl Palmerの代わりにWhitesnakeを脱退したばかりのCozy Powellが加入。

一応は、EL”P”の名称が維持されることに。

後にCarl Palmerが、Pの部分が「Palmer」の場合以外はELPの呼称は使うなと訴訟を起こして勝訴したため、Emerson, Lake & PowellはELPと呼べないことになっています。

プログレらしい長尺な聴かせる曲もあるものの、明るいシンセの音色のせいか、個人的には重厚感控えめで素直な印象に。

冒頭を飾る「The Score」は、新日本プロレスのテーマにも使用されてました。

アナログ盤は、Gustav Holstのプログレ版「Mars, The Bringer of War (火星, 戦争をもたらすもの)」で終わりますが、CD化に伴いプログレ版「The Loco-Motion」などをボーナスで収録。

 

 ・Emerson, Lake & Powell / The Score

 

 

 

今回のお気に入りは !!

坂本龍一

「Neo Geo」(’87)

最初から世界リリースを目標に、Bill Laswellとの共同プロデュースで製作した7枚目のソロ。

CD黎明期でしたので、私が買った初めてのCDでもあります。

Sly & RobbieのSly Dunbar, Bootsy Collins, Tony Williams, David Van Tieghemなど一流ミュージシャンが参加。

沖縄やバリなどの伝統音楽をも導入した、エスニック, ファンクなどごった煮のワールド・ミュージック。

正に「Neo Geo = Neo Geography」、坂本教授による音楽の「新しい地図」。

「Risky」のボーカルは当初Peter Gabrielに依頼するも断られたためIggy Popが歌うことに。

坂本教授とPeter Gabrielの夢の共演も聴いてみたかった。

この盤と「Beauty」(’89)は日本風味を加えた日本発の多国籍ワールド・ミュージックの名盤 !!(世間の評価は知らんけど)

 

 ・坂本龍一 / Neo Geo

 

 

 

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先週の「故知新」ですルンルン

 

 

 

Mark Goldenberg

「L'Homme À Valise ~ 鞄を持った男」(’85)

CM「サントリー・ローヤル(ランボー編)」('83)に使用された「Queen of Swords」はもしかしたら聴き覚えがある人もいるのでは?なMark Goldenberg。

音楽も映像もインパクトのあるCMでした。

米の作曲家, ギター奏者で、Bob DylanやJackson Browneのレコーディングに参加したり、The Pointer Sistersのヒット「Automatic」(’84)の作曲をしたりな経歴があるようですが、加藤和彦, 少年隊, 加藤登紀子, 中森明菜のアルバムにも参加してたりするようです。

「キティ・レコード」から何枚か日本国内のみのリリースをしてたりで、日本と縁のある人。

この盤は、CM曲の評判が良かったことを受けてか?の日本企画のインスト・アルバム。

全てのパートを一人で多重録音で仕上げた作品です。

やはり、そのCM曲の「Queen of Swords」が印象的。

 

 ・Mark Goldenberg / Queen of Swords

 

 ・CM「サントリー・ローヤル(ランボー編)」

 

 

Aki Rissanen

「Imaginary Mountains」('25)

フィンランド出身、ヨーロッパでは評価の高いピアニストらしいAki Rissanen。

Aki Rissanen(ピアノ), Antti Lötjönen(ベース), Teppo Mäkynen(ドラム)のトリオによるアルバム。

Aki Rissanenは個人名義, 共同名義で10枚以上のアルバムをリリースしているようですが、このトリオでは5枚目。

付き合いも長いので、即興的な応酬も息が合うのでしょう。

アルバム・タイトルはKeith Jarrett「Personal Mountains」(’89)にインスパイアされたもの、収録曲の「for E」はSatieへのトリビュート曲とのことで確かに「Gymnopédies」を彷彿とさせるフレーズが少し入っていたり、トルコ語タイトルの「İki Keklik」はトルコの旋律なのか?不思議な雰囲気漂う曲だったりで、本人の興味や経歴を想像させられます。

 

 ・Aki Rissanen / No Regretz

 

 

The Sonic All-Stars

「The Sounds of Star Wars」(’77)

Bruce Baxterという人が率いてるぐらいしか分からない。

当時良くあった便乗企画盤でしょう。

この人は「Jesus Christ Superstar」(’70)の便乗盤も出しているようです。

ディスコにしたれとかシンセでやったれとか特に強い意図は感じさせない「Star Wars」のカバー集。

戦闘シーンのつもり?のSEもおとなし過ぎだし、全体的にテンポも悪く緊迫感が無い。

 

 ・The Sonic All-Stars / Star Wars Intro - Main Title

 

 

Various Artists

「Slowburn:Blissed-Out Beats and After Hours Anthems」(’96)

クラブ系の名コンピをリリースしていたRumour Recordsからのリリース。

Leftfield, Global Communication, Paul Oakenfoldによるまったりなリミックス、Aphex TwinによるSaint Etienneの原曲無視のリミックス、Cocteau Twinsのエレクトリックな曲(「Iceblink Luck」(’90)のB面曲)まで入った盤。

「Blissed-Out Beats」,「After Hours」と称し、チルアウト風味漂う盤。

個人的にはグラウンド・ビートものが特に心地良い。

 

 ・Innocence / Natural Thing (No-One Here gets out alive)

 

 

 

今回のお気に入りは !!

細野晴臣

「Tropical Dandy」(’75)

細野さんの2作目のソロで、「トロピカル三部作」と称される3枚の1枚目。

ジャケはProcol Harum「a Salty Dog」(’69)を意識してますね。

バックは、松任谷正隆, 鈴木茂, 林立夫のTin Pan Alleyに加え、伊藤銀次, 久保田麻琴, 浜口茂外也, 矢野誠などなど。

コーラスで吉田美奈子, 大貫妙子、南こうせつまで参加。

Glenn Millerのビッグ・バンドのスタンダードから、中華やらトロピカルでエキゾチックな曲、果てはフォークな弾き語りまでに及ぶ多国籍音楽。

細野さん本人が称するには「ソイ・ソース・ミュージック」とのこと。

当時の細野さんは、ニューオーリンズやファンク, エキゾチック・サウンドなどに興味を持っていましたが、久保田麻琴から喜納昌吉の「ハイサイおじさん」を聴かされ、「細野さんはトロピカル・ダンディーだよ」と言われてコンセプトが決まったと言われています。

昨年に50周年記念!!としてリイシューでアナログ盤がリリースされています。

 

 ・細野晴臣 / 北京ダック

 

 

 

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