【飲み比べ】風の森 みんなで花火を打ち上げるお酒 愛山607

風の森

みんなで花火を打ち上げるお酒

愛山607

口に含むとパイナップルのような香り。
飲み込むと、スッキリ綺麗な酒質で
甘味先行の甘旨な味わい。
後から酸味が広がり、
余韻は澄み渡る味わい。

とっしーチャート

※個人的な感想です

『10月1日』と言えば…

そうです
日本酒の日

ですね

2020年からスタートした
｢みんなで花火を打ち上げる酒｣が
今年で企画終了になるそうです…

2020年から、10月1日はオンラインで
花火鑑賞をさせてもらい、
企画が続く中で予定が合えば
現地へ行って参加したいと
ずっと野望を抱いていましたが…
結局３年間予定が合わず

今回で最後となる
『風の森 花火大会 FINAL』

名残惜しいですが、
またオンライン鑑賞です

奈良県で行なわれているイベントを
リアルタイムで観ることが出来るなんて…
時代に感謝ですね

※風の森花火大会の詳細は
下記よりご確認ください
↓

風の森 みんなで花火を打ち上げるお酒 THE FINAL | 油長酒造株式会社

今回限りの限定酒となる
愛山607

マスカットとイチゴが合わさったような

フルーティーな香りで
煌びやかな透明感のある味わい

愛山らしさがしっかりとありながら、
風の森らしい酸味と雑味とキレの良さが
マッチしていて美味しい飲み口

フルーティーさが印象的でもあるので、
味が濃く、口に残るような食事に合わせると、食中酒として本領発揮が出来そう


今年で企画終了の為、
終売となるお酒です

もしまだ酒屋さんにあって
見かけることがあったならば
是非
購入することをお勧めします


※その他情報は公式サイトをご覧ください
↓

油長酒造株式会社