風の森

秋津穂657




開栓時に「ポンッ」とガス感。
口に含むとチリチリとした炭酸感があり
飲み込むと酸味と雑味で口の中がザワつくが、
喉越しはスッキリしている。
余韻は舌先に残るチリリとした刺激と
じわじわと広がる旨味。
炭酸清涼飲料水を飲んでいる雰囲気のお酒。

とっしーチャート


※個人的な感想です




風の森らしいガス感ビックリマーク

酸味と苦渋系の雑味を感じながらも
奥には旨味があり、
しっかりとしたボリューム感キラキラ
炭酸好きには堪らない味わいウシシ気づき

味わいは全然違うけど、
辛口のジンジャーエールなんかを
想像していただけると
伝わるかなぁはてなマークえー?


《風の森 秋津穂657》
1998年、風の森始動。
全ては風の森峠の
秋津穂米から始まった。
風土を醸す。
風の森の代表酒。
※公式サイトより引用

とのことで、
「風の森 秋津穂657」を飲めば
風の森の目指しているスタンダードが
分かる・感じられるってことですね虹



自分自身も、
初めて風の森を飲ませていただいた時に
衝撃を受けたことが思い出ですガーンハッ

風の森シリーズは
現代酒として相応しい銘柄だと
個人的に思っていますウインクドキドキ


機会があれば
是非!!飲んでください日本酒キラキラ


※詳しくは公式サイトをご覧ください