☺︎自己紹介 ☺︎
ペンネーム えくいざかな✴︎
本名 堀川育恵
年齢 36歳
自営業専従者
絵本作家志望
小3長女 小1長男 年少次男 1歳児三男
の母親
性格
片付け苦手
おおざっぱ
人懐っこい
情熱的
感動しやすい
流されやすい
おおらか
夢見がち
行き当たりばったり
おはようございます!
昨日は、結局
見つかったという一報は入らなかった。
すっすぅおじちゃん、やすし、、
でも、
きっと暗く塞ぎ込んでも
心配で眠れなくても
そんなこと何にもならない。
だったら、
祈りながら
心を穏やかに満たしていこう。
宇宙と私の心は繋がってるから。
心が荒れてたら
見つかるもんも見つからない。
きっと見つかる。
祖父も漁船ごといなくなっている私。
海は
大好きな海は
こわい海。
つよい海。
海に敬意を払おう。
地球の大部分を占めてる海。
暗い気持ちを
吹き飛ばして
仕事の合間のランチで
行ったcafe。
入店した途端、
心が高鳴るのを感じた。
以前も記事で紹介した
11cafe
沈んで
暗くなってた心が
確かに
その時
明るくなった。
素敵!!!
そう連呼していた、、
心に触れる。
ってこういうこと。
この作家さんは
Instagram Mimundo Yasuko はこちらから♡
心を彩る作品を
って思いで
今回の個展に
踏み切ったそう、、☺︎
グラスフィッターの玉木薫さんと
メガネメンテとランチで
会社の仕事の空き時間に約束した時
もともとは31日の予定だった。
そして、約束のお店は
11cafeじゃなくて
シャンパンブランチだった。
そこが、
薫さんのお客さんの都合で
29日になり、
しかも
シャンパンブランチは
臨時休業。
いきつけの11cafeへ。
そしたら、
個展の様子 Mimundo Yasuko Instagram☺︎
これだもん
グラスフィッターの玉木薫さんと
ちょうど
話していた。
好きなことをとにかくやろうね
って。
それでこそ、
すべてはうまく回り出すように
世界はなってるよね
って。
そんな中の
個展終了間際の出会い。
そして、なんと、、、!!!!!
作家さんが
お友達とランチをしに来る予定と
11cafeのスタッフさんが教えてくれた
ドキドキしながら
薫さんとの時間を楽しむ、、
そして、
明らかにアーティストな
佇まいの
団体が、、!
お話しすることも
できました!!!
ご一緒に来ていた
お友達も
なんと
ピアノ演奏と絵本の読み聞かせのコラボ
をしている素敵な女性☺︎
最優先に絵本を描くぞ!
って
決めてから
こんな素敵な出会いが
現実に起こって、、
Mimundo yasukoさんの
心を彩る作品たちは
私の
心に触れて
涙と喜びを一緒に
もたらしてくれた。
私の追い風になって、、
文化、芸術は
人間にとって不可欠だと
再確認した瞬間だった。
頭で考えるんじゃなくて
真っ先に心が
反応する感覚。
お店に入った瞬間のときめき。
人の心を彩り
照らすことのできる作品を
ゼロから生み出す
すごさ。
パワー。
感動、、🥺
私の溢れるアイデアや
ひらめき、
すぐそばに絵本の題材となる
チビたちがいて、
すぐ読んでくれるチビ読者がいた。
描かない理由がない。
ピアノ演奏と絵本のコラボしている
ご一緒に来ていた
musikaさんとも
ぜひ一緒に
ピアノ伴奏and絵本読み聞かせの
コラボしましょーなんて
話して、、
ワクワクが止まらなかった、、!!
宇宙の采配と呼んでしまおう。
日にちが31日のままだったら、
出会えなかった。
一軒目のお店が
臨時休業じゃなかったら、
出会えなかった。
出会うべくして
出会ったのだと、、
Mimundo Yasukoさんの
作品を
心が喜ぶまま
購入して
ピアスも購入して
写真を一緒に撮ってもらって、、
個展が終わったら
作品を受け取る
約束をした。
また、この夢の架け橋の
素敵なcafeで、、
私が購入した作品はこちら。
自宅のアトリエと呼びたい部屋に
飾る日を心待ちにしています♪
人間は好きなことを
1番最後にとっておきがち、、
杖をつく年になってから
サーフィンがしたい、、
よくあることだって。
まず
好きなことをやる。
言い訳はなし。
家事が、、子育てが、、
痩せてから、、
用事がたくさんで、、
たくさんの
やらない理由を並べてても
私の世界は動かない。
回り出さない。
そして、
いつ死ぬかわからない。
そんなことを痛感している今だから。
尚更。
まさに
心を彩る作品、、
Mimundo Yasukoさん、
ゼロからこの
作品を生み出してくれて
大切な人の事故で
暗く沈んでいた心を
照らしてくれてありがとう。
彩りまで、
ありがとう。
Be happy♡