農家さんからも「知ってるか?」と電話がかかってきたりとちょっとした話題に?なっています。
以前なら、これぞとばかりにその会社とのお付き合いのある農家さんに営業をかけるところですが、いかんせんまだみかんが残っているので、そちらが優先です。
それにしても、寂しい限りです。
農家の戸数が減っているわけですから、それにまつわる業者が減っていくのは自然の事ですが、今までのように肥料を売るだけでは続かない時代になってることも感じます。
そこで、うちはみかん栽培を本気で取り組むことで、農家さんと同じ目線からフィードバックすることを選択したわけですが、仕事の割合として、どうしてもみかん管理のほうが時間を大きく割いてしまっているのは反省点かもしれません。
だからこそ見えてくることもあるわけで、信じた道を進むしかありませんね。
【追記】
さすがに見る人によってはこれがどこのことを指してるのは分かるようですね。