皆さんこんにちは!グローバル専攻です!
先週投稿ペースを落とすといったばかりですが、今週は学んだことがたくさんあったのでぜひ皆さんにも伝えたいと思い、ブログを書きました!どうぞお楽しみください!
今週、特別進学コースの生徒は13日と14日の2日間で特進研修を行いました。1日目には生徒がそれぞれの学びをスライドで発表しました。私たちは、去年の活動で最優秀賞を頂いた「酒田市PR動画コンテスト in English」を通して、どのようにして伝わる動画を作ることができたのかについて発表しました。2日目には大沢地区にフィールドワークにいき、地区の人々からお話を聞きました。これらの活動を通して私が一番重要だと思ったことは、「自分事にすること」です。
私は1日目の発表を通して、「伝える・伝わるためにはどうすればいいのか」について深く考えました。今回の発表時間は5分と、いつも私たちが研究発表をしている時間の3分の1で、非常に短い時間でした。私たちが去年から研究しているメディアについて、5分間で伝えるのは不可能です。だからこそ、スライド作成の際は発表で「自分たちが本当に伝えたいこと」を全員で話し合いを重ねました。その甲斐もあり、本番ではそれぞれがベストを尽くし、見やすいかつ伝えたいことがしっかり含まれた発表をすることができたと思います。
2日目では、「災害の無情さ」を強く実感しました。私は今まで東日本大震災など、さまざまな災害の話を聞いてきました。しかし、大変そうだなとは思いつつもそれを自分事として捉えられていませんでした。私は今回大沢地区で、大雨によって家が流される、田んぼが使えなくなるなどと日常を失ってしまった人が身近にいる事実とその方々の涙から、その辛さや悲しみの重さを想像して胸が痛くなりました。地区の方々から、そのような時に私たちやボランティアが来てくれることは心強いと聞き、このような活動の大切さを実感しました。同時に、それでも明るく私たちを迎えてくださりいろいろな話をしてくださった地区の方々の温かさを感じました。
今回の活動では2日間で様々なことを体験しました。そしてどの活動においても、それを自分事として想像することで作れるものも、得られる学びも変わってくると改めて実感しました。今年度も様々な活動をしていくので、その一つ一つを大切にしながら、残り1年の学びを深めていこうと思います。
今週もご覧いただきありがとうございました!次回もお楽しみに!
池田梨緒菜