よ。 のいさんです。
こんなに頻繁に記事が書けるとか明日は雹でも降るかもね。
まぁ案外閲覧数というのがモチベの維持にもつながるもんでして。
かつて記事書いてた頃はこんな行ったか?って数見てもらってておーってなってます。
ありがたいですです。
さて、本題の前におひとつ。
実はしばらくどうしよっかなーって思ってたことがあって。
私が普段作る曲ってかなりリスナーを選ぶのは、存じ上げていただけてると嬉しい限りです。
それについてで、そろそろ商業サイドポピュラーサイドなどにも目を向けた方が…よくない?ということをちまちま考えてたわけでして。
なんのためにCiphleX名義からNo.13を分離したかもわかんないし。
いや、浮気とかじゃなくてさ、
基礎できてこその応用というのもあり、
ボーカルできてこそインストともあり。
インストばっかの人間ってボーカル曲かけねぇんだ。
かけるよ? 手前都合なクオリティのボーカル曲なら。
ただ、今回M3でインストとボーカル2+2でやろうとして
ボーカル曲のあまりの落差に不甲斐なさを覚えたのさね。
で収録を取り下げてしまったのでして。
思ったわけですよ。ポップス勉強しなくては今後やばいなぁって。
で今裏で猛勉強中です。チクショー…!
そんなこと考えてた中での公開セミナーがきました。
(あとその前のM3反省会ね 前回の記事です)
あー、前置きなげーな。 大丈夫。本文短いから(???)
今回の公開セミナーではゲストに、Creator's Pathに引き続き渡辺 翔さんが来てくれたわけですよ。(さらっと流すような一言じゃなくないかこれ)
ほいで、色々公開セミナーに出された曲をこちらでもバリバリ精査して、みんなの意見も聞いて、最後に講師陣から!みたいな感じだったんだけど、
自分で気付けたところ、言われてみればと思ったところ、その場その場での小技などなど色々聞いてて、
感覚はわかるが技として自分の中で定義付けはできてないなって思ったんですわ。
それ、即ち、出来てないに同じ!
などなど色々と思った事気づいた事がありました。
…これはかなりの修羅の道だぞ。
というわけで、がんばる。
あ、最後に。 MusicPlanz 公開セミナーについて。
この企画は、みんなの曲を聴いて、嘘偽りなく評価&スコアリング&投げ銭(仮想)をやるみたいなイベントです。
曲の良し悪しに関する絶対軸を体得した猛者たちにレビューなので、多くのスクールで見かける感覚頼みの好き嫌いが評価に直結する評価なんてのはありません。ていうかそれも結局自覚のない嘘…と会員はわかってるよね?わかってるはず。
まぁ、そんな感じ。
自分の隠してる苦手ポイントは容赦なく掘り起こされます。
自分の気づいてない、理解のたりないポイントも容赦なく。
まぁ、試しに来てみてよ。
ではこの辺で。