先日お伝えしていた不登校・発達凸凹の子を持つ親の会が、去る3月24日(日)、英国なかよし会さんが取り計らってくださって無事に開催されました。

 

皆さん、それぞれにご自身のお子さんの様子や保護者としての気持ちを語られ、終了後にはそれぞれつながって個別にお子さんも一緒に会う計画などを立てておられ、私も皆さんの様子を見てうれしい気持ちでいっぱいでした。

 

なかよし会の村尾さんがたびたび、「孤育てを防ぐ」ということをおっしゃっておられて、本当にその通りだなと思いました。

日本でも特性のあるお子さんや不登校のお子さんを育てるのは、保護者が孤独になりがちですので、異国であればなおさらのことです。

保護者こうして気持ちを共有できる場所がこれからも増やせるといいなと思います。

 

 

それはさておき、会の写真を取り忘れた!(汗)ので、代わりに虹の森に来ているお子さんが作ってくれたボードの写真をアップします↓

なんとよく見ると虹の森のロゴマークを忠実に折り紙で再現してくれているんです!!(感激)