土曜のスケートの後、やっぱり左のお尻が痛い。で、日曜日は電車でお習字に向かうが、歩くのが辛い。引きずってやっと歩く。

 なのにだ

 月曜日、さて源ちゃん先生に治療して貰おう!ってなると、普通なのだよ。

 なんでだよ!


 先生にその話をした。

 治療しながら笑って、そんなだったの?あ~あって。

 先生が深刻じゃないから、そんなに気にしなくていいんだなと思った。

 帰り際、特に問題ないけど、痛みが強いっていうのは気をつけた方がいい。治療すぐするから様子気をつけておいて。って

 こんな事もあるから、やっぱり記録は大事。人って喉元過ぎると忘れるから。

 今週はゴールデンウィークでレッスンが無いのもあるけど、あの強烈な痛みはない

 

 何がどう痛いのか、徹底的に探ってみたくなる
 1つ目はここ
 やはり硬い
 もう1つがココ
 左右差半端無い。まるで鶏の手羽先の細い骨を触ってるようなのだ。この硬さがダメなんだろなあ
 
 痛みの場所はわかってる
 が、どうすると痛いのか?
 歩くと痛い。片足立ちが痛い。
 だけど、バレエで歩いてもステップも痛くない、パッセやアラベスクも痛くない。
 何が違うんだろう?

 先週の犬に突然かじられたようなお尻の痛みはお尻の奥の筋肉痛だと。治療してもらって今週はその痛みはない。

 


 これは小指側加重での片足立ち
大転子付近が痛い
 これは親指側加重
 一番ラクな片足立ち
 いわゆるバレエのパッセ
 外旋して軸を土踏まずの上に取る。これはお尻の下の筋肉と恥骨からの筋肉を使うが股関節や鼠径部は痛くない

 うーん?これは何なんだろう?
一番は無意識の片足立ち、靴下を履くとかの時が一番痛い。
 次は、歩き方研究かな?
 同じ動作で痛い、痛くないがあるなら、痛くない体重のかけ方をすればいい。
 やるぞー