ちょっとこのところ色々ありまして、電話やメールを沢山しました。チョー電話やが苦手な私だけど、一生懸命対応しました。

 色々な対応があるな

 勉強になりました。


 一番これはないだろう?だったのは警察の通報を受ける部署の方。

 威圧的、見下し口調。

 これは有り得ないな。と思った。

 所轄の警察官の方は普通だったし、担当の方はとても穏やかな口調で、話しやすい方だった。


 ちょっとしたケガで、でもお休みやらの連絡を入れた時も。

 反応は色々。

 温かい言葉、事務的な言い方、ケガではなくスケジュールをの心配しかしない人、職務質問のような人。

 弱ってる人にどんな言葉をかけられるか?その人の人間性が出るんだよね。


 待ってるから。

 心配しなくていいよ。

 辛かったね。頑張ったね。

 そして、大丈夫!大丈夫!

 

 私を支えてくれてきたのは、こうした言葉達。

 一人になって、じっとしてると堪えきれなくて涙が溢れる。不安に押し潰されそうになる。投げ出してしまいたい。

 でもそうはいかない。

 とにかく1つずつ、今やる事をやるだけ。それしか出来ない。 

 そんな時力をくれるのは、温かい言葉。

 文字にすると一緒かもしれないが、声のニュアンスとかね。


 私もこれから先相手の気持ちになる言葉をかけたいなと思った

 とっさの言葉遣いって、本当にその人の人柄が出るのよ。