今日はホームのドS先生レッスンなのですが、先生のご都合で代講、プリマ先生です。
プリマ先生のレッスンは、上半身の使い方に厳しい注意が入ります。
今日も脇立てて、もっともっとぐいッとお腹入れて、背中お休みしない。もう、バーレッスンの動き一つ一つにチェックと直しが。
五番シュスバランスで、ホッとした一瞬も先生見逃さず、教室の向こう側から名指しで膝!バランスで一息つかない!って
自分の中のチョーMAX
そこまで常にやらなきゃいけなかった。100%のつもり、は60%くらいの引き上げなのだ。ガビーン
そして、発表会の練習。
今日はポワントで。
まずは4人のキトリの友人から
先生からの注意は、手を4人で揃える事。特に最後のマネージュ、まだ手の位置あたふたしてるからしっかり覚えて。って
そしてそのあとバリエーション練習。創作の方はまだ振りが終わってないので、今日はクラシック2人を指導して頂きました。
ポワントで初のアスピシア
まずは曲かけて通し。
ひでぇー。途中でまごまご。
先生が、途中からは自分で動画見ただけ?って、バレバレやん。まっ、そうだよねー。
なので、振りが確定したところまで。先生が見て下さった。
ピケアラベスクの徹底指導。先生の指導の位置に立てば、明らかに立てるのだ。慌てない慌てない。しっかりプリエからイッキにのる。
ひたすらそこをマンツーマンで見て頂く。
はぁ、ため息。
これマスターするのがこの踊りの課題かもね。とにかく膝!そして上半身の前を斜め上に、背中はむしろお尻に引き下ろして。
フェッテはデリエールよりドゥバンに意識。回らない。タンタンシュのリズム。
グリッサードの後ストゥニュのアームスをすぐに意識するとくに左手の通り道誤魔化さない!
ああ、この先も見て欲しかったあ。振りが全部入っていない自分が悔やまれる。
それにしても、今日もあまりに出来なさ過ぎて凹みまくり。リハビリ行かなくていいし、とにかく練習あるのみ。夕方までとことん練習するぞ!