6月なんよ

庶民のB級家庭料理ブログ(;^_^A
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November 18, 2018

正統な“いぶりがっこ”を作ってみた

テーマ:自作料理(ヤサイ)
“いぶりがっこ”というのは秋田県の郷土食で、平たく言うと“沢庵”だが、
これを知ったのはもう大分前にテレビ放送で、
藁葺き屋根の古民家の囲炉裏の天井に吊るしてある大根の束を見たことによる。(その時は長野県の古民家と記憶していたが、記憶違いか。)
そう、ただの沢庵では無く、囲炉裏に吊るしてスモーク(燻製)にしているのだ。

それで作り方だが、
いぶりがっこの“がっこ”とは秋田の方言でお漬け物のことらしく、
従って、(いぶり)燻ってから、(がっこ)漬けるのであって、
ネットでも沢庵を燻製にする作り方は出ているが、
漬けてから、燻ると、“がっこいぶり”になるのだ。
と言う解釈で、一度、忠実に作成工程を経て作ってみたいと思い実行してみる事にした。


さて、丸一日燻した大根、これを沢庵にするため、これから糠漬けにするのだが、
生憎今は糠床を作ってなかったので、イオンに漬物用の糠を買いに行くと、便利な物があった。

コミローナ 熟成ぬか床
(σ´□`)σ イオンで580円

これは簡易な糠漬けセットみたいなもので、買って直ぐに開封して漬けられるのだ。こんな便利なものがあるのかぁ~と、ちょっと感動したわ。

大根を縦に二分して漬けてみた。
丁度やん♪

   ×    ×    ×

これは飲み会の時にオーダーした沢庵の燻製
色付けされた市買品の沢庵を温燻にしているのだな。

ばたばたしていたが、
一週間後、糠漬けセットを開封してみた。
大根を漬ける時、まだ瑞々しさも残っていたので、水が溜まるか心配したが、糠で捏ねて吸収出来るレベルぐらいしか出ていなかったので問題無し。
ぱっと見、そこそこ漬かっている模様。

取り出した大根

早速、切ってみて試食。

確り漬かってるがな。既に塩辛い。
それよりも、
燻製のほのかな、それでいて深く染み付いたスモークの味わい。
たった1日干しただけなので半信半疑だったが、燻り香は一週間漬けていても落ちていなかったのだ。
そして、丁度偶然にも前日の飲み会(二次会)で、“沢庵の燻製”を食べた後なので、この“いぶりがっこ”のスモークの深みは格段に違うことがよーく分かったのだ。

一言で言うと、本物だ。

結構、薄く切っているが、
やっぱり市売品に慣れてしまってるので、辛いんやけど。
飯とならいくらでもイケそう。

まだ書き加えるかも。
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