缶のギネスビールはよく飲んだが、瓶は初めてかも。同じ物だと思ったら違った;汗

 

 

 

 

 

GUINNESSギネスのラベル・パッケージは4年ぶりにリニューアルされたとの事。

 

 

 

 

 

アルコール度数は5%。ギネス缶の方は4.5%ですので気持ち高め。飲み口は黒ビールそのもの。芳ばしくコクのあるビール。これは瓶も缶も共通しているが、さらに芳ばしさと力強さが増した印象。それは炭酸の強さ(瓶の方が強め)も影響していると思う。ちなみに缶のギネスビールはそのまま飲むのではなく、グラスに注いで飲むのが正統スタイル。なぜかと云うと缶の中にフローティング・ウィジェットという球型カプセルが入っていて、グラスに注ぐ時のに、その球体の作用でクリーミーな泡が立つのです。窒素を注入しているのもその為だとありました。

 

 

 

 

 

缶のギネスビールはキンキンに冷やさずとも、ある程度の温度で飲むことで深い旨味を楽しみます。でも瓶のギネス オリジナルエクストラスタウトはガッチリ冷やしても美味しそう!

 

 

 

 

 

ギネスビール。缶と瓶を飲み比べてみるのがオススメ。芳ばしさと深いコク、そして苦味。それぞれがバランス良く引き立ってあった美味しいビールです。

 

 

 

 

 

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