お正月にいただいた芋焼酎、亀寿の明りVIII。
きじゅのあかり 8(はち)と読みます。
この亀寿の明りVIIIは晴耕雨読や不二才(ぶにせ)など有名な芋焼酎の酒蔵、佐多宗二商店のお酒になります。
うん、期待たかまる!
商品紹介ページから抜粋。
焙煎した豆類の香ばしさ、かすかにさつま芋の香りと鉱物の香りがおとなしく清楚な印象を与えます。
口に含むと、さつま芋特有の甘味ときめ細やかな間接加熱蒸留で醸し出された香りとブランデーの様な熟成感が特徴です。
野菜の天ぷらなどと、是非お試しください。
とのこと。
飲んでみた感想なのですが、甘味の前にキリッとした酒味を感じます。
円やかと言うより瞬発力があり、風味豊かな辛口の芋焼酎だと思う。
ローマ字のVIIIが意味するもの、それはイタリアの蒸留器を使用していることからと。
亀寿の明りLIIも気になる.........
以前いただいた刀、この酒も佐多宗二商店の芋焼酎で旨かったな。
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