＜すべての画像はiPhone 5sで撮影＞
大雄山 最乗寺へ 〜天狗の小径〜 からの続き
バス停から少し歩くと石段が見えてくる
左側に伸びる道、こちらは橋を渡る車道になっており
歩行者は三門へ続く石段を上がることになる
風情がある石段を進む
空気が冷たく、頬がしんしん”とする
巨大な朽木
ジブリ映画で出てきそう..............
三門についた
この門をくぐり、境内へ続く道を歩く
杉の大木に囲まれ、大きな石碑？がずらりと建ち並ぶ道
三門を過ぎ、少し歩くと瑠璃門が見え
瑠璃門をくぐれば広い境内を見渡すことができる
石階段の上に見えるのが瑠璃門
私は本堂正面の門、碧落門から境内に入る
ここは書院
書院の近くに立てかけられている『大雄山 最乗寺の全景』
大香爐にて納め、お線香を焚き
本堂でお賽銭を入れ、詣る
その後、鐘楼、多宝塔の前を過ぎ、洗心の滝へ（Top画像）
結界門
両脇には大天狗が立っています
向かって左が小天狗（烏天狗）、そして右には鼻高天狗
貫禄があるな............
この石階段は御真殿へと続きます
その後、私は奥の院へ向かいました............
まさか最後の最後に............
大雄山 最乗寺へ 〜最乗寺 下〜 へ続く
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