今年はPTA本部役員をしているので、
あれ?もしかしてチャンスかも?!と気づき、(遅い)
2学期終わり頃から動き出し、
あの、誕生学の青木千景さんをお呼びしました
毎年参加者も少ないと聞いていた交流会なのですが、
昨日は校長先生も驚くほどたくさんの保護者が聴きにきてくれました
初めて誕生学を聴いたとき、
もっとたくさんの人に聴いてほしい、
同じ地域で子育てをしてるママにも聴いてほしい、
子どもと関わる人みんなに聴いてほしい、
そう思いました。
助産師さんがしてくれるいのちのお話的なものも、
きっと同じような感じだとは思うけど、
誕生学はさらに、子どもたちは自分が愛されていることにより気づき、
親自身が原点に戻れるお話だと思います。
この親自身が原点に戻れるということ、
これがすごく大切で重要だと思います。
自分も愛され、愛しい存在であること、
親自身そのままで花丸なこと、かけがえのない存在であること、
子どもたちが生まれてきてくれた奇跡、それは親も同じ、ということ、
を感じること。
千景さんは、初めて千景さんの誕生学を聴いた5年前と変わらず、
優しくて暖かくて、そして、だいじょうぶ、だいじょうぶ、
と、あの時と変わらず、ママたちの応援団のように、
固い心をゆるめるようなメッセージをたくさん伝えてくれました
涙しながら聴いてくれたママたち、
終了後、泣かないように耐えたよ~、とか、
来てよかった!、とか、いろんなことに気づいたよ、とか、
夜になると、子どもをハグしたよ、とか、今日のこと子どもに伝えたよ、とか、
誘ってくれてありがとう、とか、子どもと聴きたいな、とか・・・
嬉しい声をたくさん聞きました
勇気を出して千景さんにお願いしてよかった!
そして、誕生学を知ってる人がほぼいない中で
誕生学の先生を呼ぶことを叶えさせてくれた関わってくれた方みんなに感謝です
交流会後、午後は学校でPTAの別の作業でした。
千景さんの本を見ながら、ほっこりとした作業時間になりました
千景さんの本、みんな一家に一冊欲しい~って言ってました
そばに置いておきたい、心があったかくなる本ですよ
ありがとうございました
☆初めて誕生学を聴いた2011年のとき☆
http://ameblo.jp/sakanatsuri1221/entry-11026242869.html
☆誕生学を聴いて子どもの胎内記憶とつながりました☆
http://ameblo.jp/sakanatsuri1221/entry-11026639432.html