実話 高速であった体験談
「真夜中の東北道でヘッドライトが故障。消えました」
「夜の首都高でブレーキが故障。効かなくなりました」


ヘッドライトの方はパッシング状態にするとついたため、そのまんま走行。
ほとんど車がいなかったためそれほどご迷惑はかけなくて済みました。

ブレーキの方はサイドブレーキとエンジンブレーキで減速し、すぐに一般道に降りて無事停車。その場からレッカー移動。原因は融雪剤使用地域を長年走っていた事によるブレーキオイルパイプの腐食。
その後、融雪剤使用地域を走った後は下回り洗浄をかかさなくなりました。


「ヘッドライトはつく」「ブレーキはきく」という当たり前の事が当たり前ではないと知れば、運転の概念は変わります。ま、変わる必要ないんですけど。
それでも私は愛車を愛しているぞ!
でもブレーキだけは勘弁して!

…今回、一言でもなんでもないな。


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