うぅ~~~ | 冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?

火災発生、火災発生

直ちに非難行動に移ってください



っという訳で、今日は避難訓練でした


なに?「あんなのやっても意味ない」だって?


ノンノンノン!

とても重要な行事です


なぜかといえば、うちの学校の校風に関係するのです


日が傾き始める午後、、、

その日差しを受けて校庭に出たらどうなりますか??


はい!その通り!!

髪の毛が茶色く見えるのです


この現象でにより、こんな事が起こります



不良少年A 「俺の髪、ちゃっこくねぇ~?」(自慢げに)←ここ重要!


不良少年B 「はぁ?俺もだし!てか、余裕っしょ!!」(誇り高く)


不良少年A 「ヤバ!こんなに茶色いとみんなにばれるし!!」(声のボリュームは大きめに!)


中年教師C 「コラ!そこ静かに静かにしろ!!」(もちろん、喚くように)


不良少年A 「ウッゼェ~ 何あいつ?超ムカつくし!」(声は小さく)


不良少年B 「マジ、余裕でボコるし!」(威勢は良く)


不良少女C 「あの人イケてなぁ~い?」(顔はブサイク)


不良少女D 「キャハハ!マジウケるぅ!」(意味不明)


俺たち 「(なんだ?あの馬鹿は、、、)」(もちろん心の中で)←ここも重要


(フィクションです)



みたいな感じの、平和的かつ日常的な出来事が起こるわけです


楽しいですね!


でも、実際一度でも髪を脱色すれば、大分茶色く見えてしまうので、他人のことばっかり言ってられないです


まあ、消火活動の実演には、なんの意味もなかったとは思いますが



今月の終わりには、受験前最後の記述模試があります


相変わらず、俺の知識は物理Ⅰで止ってますが、敢えて物理ⅠⅡを受けます


今日は、本屋で「物理のエッセンス」手に入れたので、万事大丈夫!!(のはず)


とにかく、明日の朝までに、雨が止んでくれるのを待つ!!