こっちの話 | 冬の世界の中心の私の猟奇的な彼女の頭の中のさらっとしぼった消しゴムのソナタ?
増殖によって増えたドラ焼きのある時間の数を無限大、膨張する宇宙のある時間広さを無限大とすると、無限同士の計算になるので、解はどの値でも成り立つ
どの値とは無限も有限も含める

しかし、ドラ焼きの増殖にはブラックホールなどの影響でむらが出来るので、必ずしも無限大という形をとると限らないので、うえに書いた仮定に当て嵌まらない可能性が大きい

従って、宇宙がドラ焼きで埋まるには有限時間内である可能性が高い





ドラ焼きの増加率は二乗、宇宙の膨張率は今は二乗以下、単純に有限時間内である






ドラ焼きが増殖しても圧力がない限りブラックホールは形成されない






ドラ焼きの増殖に必要なエネルギーが十分に得られないまま増殖すればエネルギーのなくなった、つまり質量をなくしたドラ焼きは消滅する
故に、ドラ焼きは一定量を越える事ができない





南川さんのブログに載っていた記事の科学者のエイプリルフールの問題を自分なりに整理
本心としては最後のやつみたいにエネルギーなくしての増殖が有り得ないことを証明したい
知識のない俺にはどれも証明出来るものはないが