また病気が・・・
Gibsonの335が欲しくなりました
理由は数あれど、やっぱり335ってギタリストの憧れのギターですよね
335といってもいろいろ種類があります
本当なら、年代物のビンテージが欲しいけど、メチャクチャ高い
ならばと、せめてネックのインレイはブロック(丸ポチじゃなく四角)インレイにしたい
これはビンテージか高級または特別仕様クラスのモノしかありません
ヤフオク、メルカリ、デジマートおよびあらゆる楽器屋のWebサイトを見て、価格、色等これはという5本を抽出
買おうと決めたものの、今度は色に悩みました
335といえば、ラリーカールトンか初期に使っていた(と思ってたけど)、チェリー色
でもビートルズ演奏で使うには赤色じゃあ違和感
やっぱりCASINOのようにサンバーストかな、これならビートルズで使っても違和感ない
悩みに悩み、買いに行く前日の夜に、やっぱり335といえばチェリーだ!
そして翌朝、何故か薄サンバースト色の置いてある、千葉の楽器屋へ
朝になってすっかり第一順位のチェリー色から変更
値段交渉で、思う価格にならなかったら、次の店のチェリー色にしようと
果たして、試し弾き後の交渉で、想定価格以下に!!
買っちった!
美しい
ボディ先端が黒じゃない所がいいね、ビンテージ感
買ってそのまま、シルバーシートルズのリハへ
そして本番も
CASINOっぽいので違和感なし
しかし、昨日の隠れ家セッションでカッキーさんがチェリー色の335を持参(持って来てとお願いした)
おいおいイイじゃん! しかも’72年製のビンテージ
じつは、購入前にカッキーが持っているというので、譲ってもらおうかと話していました
待ちきれず買ってしまし、早まったか!
音もいい
う~む・・・
まいっか
気に入って買ったんだし
しかも、かのラリーカールトンのギターは買ったのと同じ色でした
ツマミやペグが違いますが、色は一緒
赤のイメージが強かったけど、この色がメインギターのようでした
ラリーカールトンフリークでもないし、ジャンルやテクニックがまったく異次元だし(^^;
さあ、これで本当に打ち止め
ではでは