高齢になると病院通いが日課になってしまいます。私の場合、母の誤診の影響もあるのかも知れませんが、少しの体の変化でも、色々考え悪い方向に結論を出してしまいます。
ネガティブ思考がしみ込んでいるのだと思います。
状況
12月27日発生
通常、逆流性食道炎の関係で左を下にして寝るのですが、何故か右を下に
して寝たのです。
すると、右の脇の下が痛くて寝られないのです。
仕方が無いので上向きで寝ました。
翌朝、気になって脇の下を手で触って確認しました。
何故かコリコリとしたシコリに触れました。
あららー・・・こんなシコリは無かったよなー?
直ぐに頭に浮かんだのは、悪性リンパ腫でした。
メトトレキサート等の免疫抑制剤の飲用者等で免疫力の弱まっている患者は、悪性リンパ腫になり易いとの記述を見た事を思い出しました。
そこで下記について調べ分析してみました。
リンパ腫の症状
痛み等症状のないリンパ腫は危険のようです。
同士の皆さん、時々は点検しましょう!!
脇の下の腫れと痛みの原因
①ウイルスや細菌の感染
②アレルギー性皮膚炎
③乳がんの転移
④ワクチン接種後の副反応
⑤粉瘤(ふんりゅう)脂肪腫
⑥リンパ節炎
⑦ 軟性線維腫(スキンタッグ)
⑧菊池病(壊死性リンパ節炎)
⑨悪性リンパ腫
などを原因として起こります。
原因別症状と勝手に除外診断を実施
①ウイルス感染
感染すると、発熱、鼻水、のどの痛み、せき、頭痛、筋肉痛、全身のだるさ(けん怠感)が生じます。 ウイルスは、感染者のせきやくしゃみで飛散した飛沫を吸い込んだり、感染者の鼻の分泌物に直接触れたりすることで感染します。
このうち、ウイルスや細菌による「リンパ節炎」で痛みを生じることが多いです。
リンパ節炎の痛み以外は該当せずなので除外!
①-1細菌の感染
39度以上の高熱の場合や発熱が4日以上続く場合、(症状によってはウイルス感染症の可能性もありますが)より重症になる細菌感染症を考える必要があります。細菌感染症では、熱が上がってくる時に強い寒気がして体がガクガク震えたり、(特に高齢の方は)グッタリして元気がなくなることがあります。
細菌感染の中で最もよくみられるのは、肺炎で、通常はひどい咳を伴いますが、初期にはそれほど出ないこともあります。尿路感染症もその次によくみられ、通常は頻尿や残尿感を伴いますが、高熱だけのこともあります。
全く症状が該当せずなので除外!
②アレルギー性皮膚炎
何らかの物質が皮膚に接触し、その刺激で起こる皮膚炎のことをかぶれ(接触皮膚炎)と呼びます。 その中でも、アレルギー反応を起こすことが原因となっているかぶれのことを、アレルギー性接触皮膚炎と呼びます。 触れた部分の皮膚にかゆみが出る、赤みや腫れが出る、ヒリヒリと痛む、水ぶくれができるなどといった症状が現れます。
全く該当せず除外!
③乳がんの転移
転移しやすい場所は乳房の近くのリンパ節、骨、肝臓、肺、脳などです。 乳がんは男性にも発生することがあり、女性と同様、多くの場合乳管から発生します。
- 肺:初期の症状はあまりなく、進行すると咳、血痰、息苦しさなど
- 骨:ひじから先の腕、ひざから先の脚を除き、数日続く痛み、手足のしびれや麻痺、骨折など
- 脳:頭痛や嘔吐、ふらつき、けいれん、手足の麻痺症状、意識障害、性格の変化など
乳がんの場合には,肘から先の腕や手,膝(ひざ)から下の脚や足の骨にはほとんど転移は起こりません。
一応男なので除外!(男でもあるようですが)
④ワクチン接種後の副反応
新型コロナワクチン接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状(注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等)が現れることがあります。 こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。
該当せず除外!!
⑤粉瘤(ふんりゅう)
アテローム(粉瘤・ふんりゅう、アテローマとも呼ばれます)は、皮膚の内側に袋状の構造物ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)や皮膚の脂(皮脂)が、袋の中にたまってしまってできた腫瘍(嚢腫)の総称です。 たまった角質や皮脂は袋の外には排出されないので、時間とともに少しずつ大きくなっていきます。
該当せず除外!!!
⑤-1脂肪腫
脂肪腫は、皮下に発生する軟部組織の腫瘍の中では最も多くみられる良性の腫瘍( できもの)です。脂肪腫には、皮下組織に見られる浅在性脂肪腫と、筋膜下、筋肉内、筋肉間に見られる深在性脂肪腫があります。普通は、成熟脂肪組織で構成される柔らかい単発性腫瘍ですが、稀に多発性することがあります。
身体の各部に発生しますが、背部、肩、頸部などに多く、次いで上腕、臀部、大腿などのからだに近い方の四肢に多くみられます。顔面、頭皮、下腿、足などは比較的まれです。大きさは数mm径の小さなものから、直径が10センチ以上に及ぶものまでいろいろです。通常、痛みなどの症状は無く、皮膚がドーム状に盛り上がり、柔らかいしこりとして触れます。
痛みが伴う場合や、腫れが気になる場合は、脂肪腫を手術で摘出することもできます。
グレーです
腫れの特徴
- 表面は滑らかでコブのようになっている
- 触ると痛みを感じる場合がある
- 約7.5cm以内の大きさであることが多い(数mmから10cm以上と様々)
皮膚科など医療機関を受診し、正しい治療や処置を受けましょう。
⑥リンパ節炎
脇の下に「柔らかい腫れ」…これ大丈夫?痛い/痛くない原因は?病院は何科? | Medicalook(メディカルック) (epark.jp)
そのウイルスや細菌が脇の下にあるリンパ節に侵入し、わきの下のリンパ節が腫れたり痛みを生じたりします。
感染が起きたリンパ節部分の皮膚が赤くなり、熱を持つケースもあります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240104/16/sakakita20/b2/5d/j/o0800072815385481901.jpg?caw=800)
- 押すと痛い
- 腫れて痛い
- 赤くなって熱をもつことがある
- リンパ節が腫れている場合、タオルなどで包んだ冷却材で患部を冷やしましょう。
冷やすと、炎症が生じている場所の腫れを抑え、リンパの流れも改善が期待できます。
限りなくこれっぽい!!
でも熱も出ないし痛いのに炎症反応も無し・・・ステロイドを飲んでいるからなの?
⑦ 軟性線維腫(スキンタッグ)
軟性繊維腫(スキンタッグ)はいわゆる“イボ”です。
大きくなると腫れのように感じるケースがあります。
原因はわかっておらず「紫外線の影響」「摩擦などの刺激」「老化」などが関係していると考えられています。
大きくなると洋服と絡まりやすくなり、剥がれて出血するケースもあります。
- 特に痛みはない
- 茶色っぽい
- ドーム状に盛り上がっている
- 周囲との境界ははっきりしている
大きくならないよう、増えないように日光に当てないといった皮膚老化を避けましょう。
該当せず除外!
⑧菊池病(壊死性リンパ節炎)
菊池病は10~20代の若い人にしばしばみられる、頸部のリンパ節の痛みとはれを伴う病気です。
リンパ節腫脹は頸部に多いですが(65-70%)、まれに腋窩(えきか:わきの下)、そけい部などに生じることがあります。
高熱を伴うことが多いのですが、軽い熱が上下する場合もあります。リンパ節炎のような痛みはありませんが、硬いしこりとなります。
菊池病の特徴的な検査所見はないため、原因不明の若い人の頸部リンパ節のはれでは、次の伝染性単核症とともに菊池病を疑うことが大切です。
年齢的に該当せず!痛みがあるので除外!!
⑨悪性リンパ腫とは
悪性リンパ腫は、白血球のうちリンパ球ががん化する病気です。悪性リンパ腫は、100種類以上の病型(病気のタイプ)があり、がん細胞の形態や性質によって、大きくB細胞リンパ腫、T細胞リンパ腫・NK細胞リンパ腫、ホジキンリンパ腫に分かれます(表1)。なお、B細胞リンパ腫とT細胞リンパ腫・NK細胞リンパ腫を合わせて非ホジキンリンパ腫と呼ぶこともあります。
表1 代表的な悪性リンパ腫
悪性リンパ腫 | B細胞リンパ腫 | |
---|---|---|
T細胞リンパ腫・ NK細胞リンパ腫 |
|
|
ホジキンリンパ腫 |
⑨-1悪性リンパ腫症状
悪性リンパ腫では症状がなかなか現れないこともあります。そのため、健康診断や別の病気の検査のために受けたX線や腹部エコーなどによって偶然発見されることも少なくありません。比較的初期に現れる症状としては、リンパ節の腫れやしこりが挙げられます。悪性リンパ腫の症状は、腫瘤(しゅりゅう)のできたところや病気のタイプによって違いますが、最も多いのはリンパ節の腫れや圧迫感です。 首やわきの下、足のつけ根などのリンパ節が腫れることが多く、腫れはゴムのような硬さです。 腫れたところをおしてもたいていの場合、痛みはありません。
また、リンパ球は全身を巡っているので、あらゆる臓器に腫瘍ができる可能性があります。
進行すると以下のような症状がみられることもあります。
進行した場合の症状:
発熱
体重減少
寝汗をかきやすくなる
など
との事ですが、全く痛み以外の症状はありません。
なので、悪性リンパ腫であっても、全くの初期状態だと思います。
一番悩ましいのは、痛みが無いシコリという点です。ネットで体験者のblogがあり見ましたら、その女性は痛みがあったとの事でした。菊池病の疑いがかけられ細胞診を実施したところ、ガン細胞が発見され【悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫stageⅡB)】
と診断されたとの事です。
【悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫stageⅡB)】しこりを発見したら要注意!放っておかず検査を! (youtube.com)
※高齢者のリンパ節腫脹の原因は、悪性疾患が多いので痛みを伴わないリンパ節の腫れを自覚することが多いかもしれません。悪性腫瘍によるリンパ節腫脹は、がんの転移である可能性が最も高く、次に悪性リンパ腫といわれています。悪性リンパ腫では、首のリンパ節が腫れることが最も多く、次にわきの下、足のつけねです。
私は間違いなく高齢者です。首のリンパの腫れではありませんが・・・
脇の下も2番目に多いので・・・
※悪性リンパ腫 しこり 何センチ?
悪性リンパ腫になると、多くの場合リンパ節が腫れてきます。がん化したリンパ球がしこりを作るのです。大きさは1センチ以上になることが多く、痛みはありませんが触ると硬く、複数ある場合もあります。
悪性リンパ腫は、しこりが1.5cm以上の大きさ、少しずつだんだん大きくなるなどが目安として挙げられます。 小さく途中でなれば、ほとんどの場合は一時的な単なる腫れです。 また、リンパ節とは違った腫れがまれに現れる場合もあります。
私の場合1.9cm以上です。大きさ的にはピンポーンです。
※悪性リンパ腫が発症する原因としては、ウイルス(EBウイルスなど)、細菌(ピロリ菌)、自己免疫疾患(関節リウマチなど)、免疫不全を引き起こす薬剤治療(メトトレキサートなど)、化学物質への暴露が挙げられますが、原因が明らかではない場合も少なくありません。
自己免疫疾患でメトトレキサート(12mg)/週1をほぼ満3年飲んでいます。
風邪で扁桃腺が腫れた場合には、風邪が治れば腫れも治まりますが、悪性リンパ腫の場合は腫れがなかなか治まりません。そのため「腫れがひかない」といって病院を訪れ、この病気だとわかる場合が多いのです。
診察・診断
進行のスピードがゆっくりなものから速いものがあり、2週間以上持続したり大きくなってきたりする腫れ・しこりがあった場合、早めに受診をして調べることが大切です。
診察、血液検査、CT検査、PET/CT検査、腫れ・しこりの生検(取って病理で調べる検査)、骨髄検査を行います。
悪性リンパ腫は多くのタイプに分かれますが、進行のスピードで、ゆっくり進むもの(年単位の進行)、やや早く進むもの(月単位の進行)、すごく早く進むもの(週単位の進行)に分けて考えます。
また細胞の種類によって、B細胞性、T/NK細胞性、ホジキンリンパ腫に分けられます。
これらの進行のスピード、細胞の種類によって治療が異なります。
我々高齢者は週単位か年単位のようなので過度な心配は・・・
一般論としてしますよね。
![病理組織分類(進行のスピード)](https://www.tmhp.jp/tamahoku/guide/files/12600/012600/att_0000002.png)
![病理組織分類(細胞の種類)](https://www.tmhp.jp/tamahoku/guide/files/12600/012600/att_0000003.png)
日本で1番多い悪性リンパ腫は?
リンパ球にはB細胞とT細胞がありますが、日本人の場合、4分の3はB細胞ががん化するタイプです。中でも一番多いのが「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」。3人に1人はこのタイプです。悪性度は中程度で、月単位で進行します。さらに「ろほう性リンパ腫」と「MALTリンパ腫」が続きます。どちらも悪性度は低く、病状も年単位でゆっくり進行します。
※リンパのしこりが動くのは病気ですか?
リンパ節の表面が滑らかで軟らかくころころと動く場合にはあまり心配はいりませんが、表面が粗雑で硬く動きが悪い場合には注意が必要です。 経過や痛みも重要で、数日のうちに急に腫れて、痛みを伴う場合は炎症が原因のことが多いのですが、数週間から数カ月かけて腫れてきて、痛みを伴わない場合には注意が必要です。
悪性リンパ腫には100以上のタイプがあって、それぞれ悪性度や進行のスピードが違います。サイトによっては、70以上と書いてあるものもあります。
いずれにせよ、多い事には違いないようです。
※しこりが癌かどうか分かる硬さは?
一般的に良性の腫瘍は、触診をすると表面がツルツルとしていてやわらかく、くりくりと動きます。 一方、がんの場合はかたく、表面が凸凹(でこぼこ)としていて、周囲の組織と癒着(ゆちゃく)しているため、あまり動きません。
※良性腫瘍は急に大きくなることがありますか?
良性の腫瘍で、がんとは違い、急激に大きくなったり転移することはありません。 がんに変化することもありません。
※良性のしこりの特徴は?
良性のしこりの一部は比較的弾力があり、ころころと動く傾向が見られます。 これに対して乳がんのしこりは、かなり硬い傾向があります。 また、がんが周囲の組織とくっつくため、しこりがあまり動かないのも特徴です。
上記を検討した結果最も黒に近い灰色として悪性リンパ腫では無いだろうか?
12月28日受診
糖尿でお世話になっている病院を受診
当該病院には、血液内科はありません。
時たま、糖尿病の主治医が一般患者の診察をしていました。
事情を話して、触診・・・うーん2cm位のしこりだね・・・エコーで調べましょう。
エコーは予約制ですが、急遽割り込みしてもらいました。
併せて血液検査も実施。
結果は、2個リンパ腫が有る事が判明。1個目は19.5mm×10mm
血液検査の結果は、白血球等は基準値で炎症反応は無しとの事。それ以外の報告は有りませんでしたがデータを貰いました。
白血球数62.8
赤血球数407L
血小板33.9
CRP0.14
対応として、様子見との事です。
発熱・寝汗・ダルさ・しこりが大きくなったら再検査しましょうとの事。
ツー事は、悪性リンパ腫が明確になるまで様子を見ましょうって事?
折角初期でリンパの腫れを見つけたのに・・・・
はてさてどうしたものでしょう?
一寸待って
悪性リンパ腫が有るなら良性リンパ腫もある訳だよね。
リンパ腫の種類 | リンパ腫を知る | りんぱしゅ通信 |ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 (rinpashu.jp)
※リンパ管腫とはどんな腫瘤
一般的には腫瘤(コブ)を形成する病気です。全身どこにでもできますが、頭頸部が約75%と最多を占めます。この腫瘤がどんどん大きくなって体を蝕んでいったり(浸潤)、体の他の部位に飛んだり(転移)する事はありません。つまり、この病変そのものによって命を取られる事はまずありません。このような性質を「良性」と呼びます。リンパ管腫は悪性(いわゆる「がん」)ではありません。
悩んでいる患者にとっては殆ど無意味な情報でした。こんな事は、素人でも分かる事ですよね。
※リンパ腫が良性の確率は?
30歳以下のリンパ節腫脹では約80%を良性の病気が占め、50歳以上では約40%という報告もあります。
確率なんて全くあてに成りませんよね。体験談を投稿された女性は、20代です。80%良性な訳なのに悪性でした。痛みは無いというのに痛みもありました。
最終的には細胞診でしか分からないって事ですよね。
※良性腫瘍と悪性腫瘍を見極める3つのポイント
悪性腫瘍、つまりがん細胞は一般の細胞より増殖するスピードが比較的速く、良性腫瘍と異なり、まわりの組織を巻き込んで広がっていく。悪性腫瘍が急激に増えると、正常な細胞に栄養や酸素が供給されず、腫瘍部分以外にも悪影響が及ぶ。
形状
形状 良性腫瘍は、腫瘍の境界線が滑らかで形も球体など整っているのに対し、悪性腫瘍は境界線が不明瞭で形状がギザギザなど不均一に見える特徴がある。 これは悪性腫瘍が一般的な細胞とは異なり、規則的ではない増殖をしてまわりの組織を侵していくためだ。
浸潤
がん細胞の最大の特徴は、浸潤だ。悪性腫瘍は、まわりの組織や臓器にも入り込み広がっていく。ときには筋肉、ときには骨にまで浸潤していき、転移を引き起こし全身に影響を与える。この浸潤は、良性腫瘍では起こらない現象だ。
また臨床現場では、がん細胞は独特の硬さがあると言われている。一般的には、正常な細胞に比べ硬い傾向がある。ただし、硬ければ必ずしもがんというわけではない。石のように硬く石灰化した腫瘍は良性の場合がある。これらは、手術による細胞摘出などの現場で培われてきており、現状では基準値はない。医療関係者以外は、悪性なのか良性なのかを混乱しがちだ。
まとめ
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