西尾市長 榊原やすまさの「お元気で何よりです!」

西尾市長 榊原やすまさの「お元気で何よりです!」

西尾市長の榊原やすまさの日常を投稿します!

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西尾が発展するか、停滞するかの選挙!

命がけでがんばります‼

 

西尾市長選挙および西尾市議会議員選挙が18日に告示されました。

出陣式には大村秀章知事をはじめ、地元選出の国・県会議員、近隣の首長の皆様も応援に駆け付けてくださり、「国、県、そして当地域が連携していくためには、西尾市長は榊原やすまさでなければいけない」と、熱い、熱いエールをくださいました。

そして何より、推薦してくださいました多くの各種団体の皆さま、多くの市民の皆さまが駆けつけてくださったこと、感謝に堪えません。

西尾市は合併して7年目を迎えます。全国からも様々な方面から注目を集めるすばらしい市になってまいりました。

私は今回、「改革の総仕上げ」をしたいという決意と覚悟で立候補いたしました。

今回は、西尾が発展していくのか、停滞するかの節目にある重要な選挙です。

ここで停滞させるわけにはいきません。これからの子どもたちのため、そして将来の西尾市を日本一住みやすいまちにするために、私の持てる力のすべてを出し切り、命がけで頑張ります。

どうか、私、榊原やすまさをよろしくお願いいたします。

 

 

PFI手法により進めております『公共施設再配置第1次プロジェクト』の対象施設を視察してまいりました。

老朽化が著しいB&G、寺津小、寺津中の3つのプールを統廃合し、寺津温水プールとして整備する計画をしており、建設予定地において学校関係者などから状況をお聞きするとともに、事業の進捗状況等の説明を行いました。

また、一色町体育館の現地視察の際には、人口減少の著しい一色地区の現状打破に向けて、『定住促進』というコンセプトを地区全体に広げいく必要性を再認識しました。

現一色支所の敷地に整備する多機能型市営住宅や、いっしき市民交流広場の整備においては、防災面やご高齢の方への配慮はもとより、子育て支援機能を充実する計画であり、これを、県との地域再生協議会を立ち上げ、検討を重ねています。

一色中学校においては、海浜部に位置し静かな学習環境というメリットも実感しましたが、子育て世代の方に住居を構えていただくには、子ども達の通学の不便さや、災害発生時のご心配が残るようでもあります。

公共施設の再配置は、もっとも西尾市に適した方式を模索しながら進めてまいります。

今後のプロジェクトにおいて、一色中学校の内陸部への移設を検討する必要性を強く感じました。

6月10日、11日に文化会館で開催されました第46回諸流総合いけ花展に出かけてきました。

西尾文化協会が主催するこのいけ花展には、専正池坊、彩生会、池坊、石田流、真正流の5流派から217点が展示されていました。

初夏の花々や草木を使い、各流派の特長を生かした作品はどれも素晴らしく、来場した市民の皆さんの目を楽しませていました。

ゆっくり作品を観賞することはできませんでしたが、この色鮮やかで独創的かつ斬新な作品には、忙しい日常を過ごしている我が身にとって、本当に心が癒された一日となりました。

総合体育館で開催されました第39回市長杯ママさんバレーボール大会の開会式に出席してきました。

この大会には、市内17チーム221名が参加し、熱戦が繰り広げられました。

日頃の練習成果だと思いますが、皆さんのプレイの若々しさはもちろん、表情がとても健康的でいいですね。

皆さんは日常生活も非常に忙しいと思いますが、そんな中で好きなバレーボールを楽しむ、良き仲間を作る、これが一番大切なことだと思います。

ぜひ、健康のため、充実した生活を送るため、これからもいい汗を流していただきたいと思います。

今年度最後となる園庭の芝生植え付けが、強い日差しが照り付ける晴天のもと、東幡豆保育園と西尾幼稚園で行われました。

保護者の皆さん、地域の皆さん、そして西尾幼稚園では西尾中学校の皆さん、園児たちのために、たくさんご参加いただきありがとうございました。

はだしで思いっきり遊べる環境を整えることによって、子どもたちの健全な成長を促し、子どもたちが元気になることを目的として市長就任以来取り組んでまいりましたこの芝生化事業。

西尾市の園庭の芝生化率は、県内のトップクラスであることは間違いありません。

今後も、子どもを産み育てやすい、どの地域にも負けない住みやすいまちづくりに全力で取り組んでまいります。

西尾市が新たな官民連携手法(西尾市方式)による公共施設再配置第1 次プロジェクトで進める「吉良市民交流センター(仮称)支所棟」の起工式が、吉良支所南の吉良防災倉庫解体跡地で行われ、出席してきました。

支所棟は支所業務機能に加え、民間事業者による独立採算制のフィットネスクラブを備えた施設で、来年4月のオープンを目指しています。

 

 

 保育園では市内31園目となる芝生の植え付けが一色中部保育園で行われました。

この日はウィークデーにもかかわらず、たくさんの保護者の方々もご参加いただきありがとうございました。

あいにくの小雨の中、カッパを身にまとった園児たち。芝生の園庭にやってくるバッタやトンボと触れ合う日を心待ちにしているようでした。

秋の運動会では、芝生の園庭を駆けまわる子どもたちを、保護者の皆さんもきっと心待ちになさっていることでしょう。

 

 小雨模様となった6月7日の早朝、坂田グラウンドで開催された第7回西尾市シニアグラウンド・ゴルフ大会の開会式に参加してきました。

大会には、各地域から選抜された64チーム約400名が参加し、盛大に開催されました。

グラウンド・ゴルフは生涯スポーツとして人気を博しています。

昨年は市内から2名の方が、いわて国体に出場され、市内の競技者のレベルどんどん上がってきているのではないでしょうか。

ぜひ、これからも仲間と互いに切磋琢磨し腕を磨き、また、仲間同士の交流の輪をさらに広げていっていただきたくことを願っています。

 

 

6月3日、花ノ木保育園と巨海保育園で行われた芝生の植え付けに参加してきました。

花ノ木保育園では、植え付け前に先生方によるフラダンスを披露するなど、趣向を凝らしたアイデアに園児たちは大喜び。

巨海保育園では、植え付け後にスプリンクラーでの散水に園児たちは大はしゃぎ。

子どもたちの屈託のない笑顔には、いつも心を和まされます。

本日、2016年の全国の出生数が初めて100万人割れをした記事を目にしました。

将来を担う子どもたちは地域の「宝」です。子どもを産み育てやすい、日本一住みやすいまちづくりに、今後も全力で取り組んでまいります。

一色地域文化協会主催の「第15回文協祭」が6月3日と4日の両日、一色地域交流センターで開催されました。

会場には、書、瓢箪、写真、短歌・俳句、陶芸、洋画などの作品が整然と並べられ、多くの来場者で賑わっていました。

人生を楽しむには、趣味を持つこと、打ち込めることがあること、そして良き仲間を作ることが大切だと思います。

拝見させていただいた作品は、それぞれに楽しさと個性が表現されていて、私も楽しく見させていただきました。