こうして、
こうして、
できた
そう、ひらがな表です
あ、やゆよは一個飛ばしなのに、わをんは続けて書いちまった
息子は文字や数字が好きで、数字&アルファベットの大文字小文字はずいぶん前にマスター
このところはひらがなにはまっていて、日本で買ってきたひらがなマグネットや絵本を使ってひらがな五十音で遊んでおります
このマグネットいいね。
でも、今、「ゆ」が行方不明
てか、日々あれがない、これがないとなってはカーペットやソファの隙間からでてくるので、そのうち出てくるでしょう
んでもって、ひらがな一覧表が欲しいなぁーと思ってAmazonで探してみるも、アメリカのAmazonにあるのは大人の日本語学習用だし、やたら高いし、日本のAmazonだといっぱいあるけど送料がすごくて
次に一時帰国したときに買うとして、自分で作ってみた
息子は五十音は覚えているが、濁点がまだまだわかっていないのでどちらかというと濁点の一覧が今回のメインであります。
昨日、息子が真剣な顔で、
「ひ」にてんてんで「び」、
「み」にてんてんで「ず」って言ってて母ちゃんツボった。
例になる単語を添えて、、、、
「ぢ」がつく単語で息子が知っているものが見つからんっ鼻血?しかないよな。ここ2年くらい鼻血出してないから、息子、鼻血がなにか知らないかも
まぁいいや、こんな感じで出来上がった五十音表を裏表に合わせて、
最近、我が家に導入したラミネーターでラミネートしていきます
この機械面白いわ。
そして、ここで、わたし、、、、ものすごいミスをしていることに気がつく
例になる単語を全てフリクションのボールペンで書いていたのである
アホすぎるーーーー
フリクション→摩擦の熱で消すことができて、ボールペンだけど描き直しが簡単
つまりは文字は熱を加えると消える。
ラミネーターは熱を加えて、熱でくっつく素材でプレスする。
よって、各文字の下に書いた、
例となる単語が全部消えたーーーーー
そりゃそうだよね
自分のアホさ加減にげんなりしつつ、冷やすと復活するかもしれないと、保冷剤で冷やしてみる。
ちょっと無理そうだ。
息子が帰ってきたら渡そうと思ってたのに
完全に冷やしたら文字が復活するかもしれないので、一晩冷凍庫で眠っていただきます
アホすぎる。
濁音、半濁音が理解できたら、今度は拗音バージョンも作ろうと思っていたので、その時は絶対にフリクションは使わないようにしよう。。。