淡路島終わりおねがい

父よ、母よ、お世話になりました。

去年、一昨年と一時帰国といえば、まず東京で滞在して息子の時差ボケが治った頃に両親のいる淡路島を訪れていたが、東京にいる間の色々忙しい中で息子の時差ボケと付き合うより、何もすることのない淡路島でゆっくりと時差ボケを治す方が断然良かったグッ


夜中に息子が起きて騒いでも、気にしなくていいのも最高グッグッグッ←隣の家の声が聞こえない田舎の距離感。

両親はもともと超早起きなので、私たちが朝早く目が覚めてゴソゴソしてても大丈夫だった。

といっても、2日目くらいまでは真夜中に息子が活動を開始したので、じぃじばぁばも寝不足になりました不安


息子は、じいじ、ばあばの注目を浴び続け、構われ続け、、、、構ってちゃんモードに切り替わった。

これから母ちゃんと2人っきりなのが末恐ろしいんだけど(笑)

実家でいたずらし倒してたよ指差し



両親と伊丹空港で別れて羽田へ。

国内線なんてあっという間すぎて余裕だったオレ。

iPadで動画漬けだったけどね驚き

もう、日本に来てからの1週間で普段の3ヶ月分くらいの動画見せちゃってる。



おまけ。

伊丹空港で食べたマグロ丼ラブ

今回の一時帰国で関西→東京の移動が1番大変だと思われる(大量の荷物と息子を引き連れて、行ったことのない都内の民泊へ行きチェックイン手続きをして部屋に入れるようにする)ので景気付けに奮発てへぺろめちゃくちゃ美味しかった。


何が美味しいってさ、ポイントは酢飯だわ。

ボストンでもお魚は美味しいのよおいででもアメリカで買うお寿司や海鮮丼はお米が美味しくないことが多いのです。

米の炊き加減もお酢の加減も日本で当たり前にあるクオリティに出会ったことない。



以上、羽田からの

高速バスよりお伝えしました。

バスはオレの1番好きな乗り物なので、真剣に観察してます(笑)平和だ。