友達家族といったNH旅、二日目の午前中にメレディス周辺をお散歩、観光してボストンに戻って来たのは3時くらい!?

お昼ごはんをまだ食べていなかったので、ボストンに戻ってきて解散前にラーメンを食べに行きました。

@ Totto Ramen

463 Artisan Way, Somerville, MA 02145 


前日の暴飲暴食の後のラーメン、

美味しかったラーメン


しかし、このラーメン屋さんの会計にて、我が家がやらかしてしまいましたオエー

そう、チップの2重払いですネガティブ

1家族ごとに合計額がバラバラだったので、とりあえず我が家が支払い、後でアプリで送金してもらうことにしたんです。


まずテーブル会計で請求がきたとき、トータル115ドルに対してチップを選択する欄があって、そこで18%を選択しカードを挿入&サイン。店員さんが一旦店内に持って行き、レシートを持ってきて終了。


ここで、我が家、合計額が上がっていることに気づいていなかったオエー


そうです、アメリカでは大人数で行った場合、自動的に20%程度のサービス量がかかることが多い名です。

その場合、よほど素晴らしいサービスを受けて個人的にもっとあげたいとき以外はチップは別に渡さなくても良い。

チェックした18%以外に自動的に20%のチップが加算されており、50ドルちかくもチップを払ってしまったのです。




これね、多分お店としてはめっちゃラッキー。

お客さんの見逃しで沢山のチップもらえるんだもんねあせる

お会計を持ってくる時に大人数のため、あらかじめチップが入っているよと一言うか、わかりやすい表記にしてこちらに提示して欲しい。

今回はそう言うの一言もなく、、、しかも多分、私たちが気づいていないことに気づいていたけど、それを悟られないように振る舞ったと思われる。

どちらかと言うと、こいつら気づいてなさそうだなぁと思って奥でちょちょっと操作された可能性が高いわおいで


だって、本来ならこれだけチップをあげたというのは、お客さんがそのサービスに半端ないくらい満足していることを意味していて、それに対してサーブした店員さんもこんなに評価してくれて本当にありがとうと嬉しそうにしてくれるから。

今回のお店は、全くもって一般的な、評価するべきことは何もない接客。ラーメン屋さんだからね。こっちも特に接客に期待することないものおいで

本来なら15%かそれ以下のチップを選択したいレベルのところを、人数が多いので18%にしたようなもんだもん。


でも結局は気づかなかったこちらが悪いのです笑い泣き

メールできたレシートも家に帰ってから確認したの←これが1番のミスだった。その場で気づいたら何とか出来たかも。

もし3家族とも額がほとんど同じなら3枚のカードで3分割で支払って、しっかりしている友人たちの誰かが気づいたことでしょう目


しかし、家に帰ってきてから気づいたらもう時すでに遅しネガティブ


気にしなくていいよと一緒にチップを負担してくれた友人達には足を向けて眠れませんあせる

こんどケーキでも奢らねはおいで


大人数の場合(大体6人以上)、自動的に高めのチップが加算されるorちょっといいお店だったりすると元々高めのチップでサービス料が加算されている(会計の時一言言えば増やしたり減らしたりできる筈)ということを含めて理解していた、、、そして、せこいお店だってある。

特に日本人はチップ文化に慣れてないと知られているから上手いこと騙されやすいなり。

観光地は特にチップの二重払いに注意せよと聞いたことがあるおばけ



我が家はアメリカの外食時のチップ文化に慣れてきたところ見逃してしまい反省です。



アメリカにご旅行の際は皆様もチップトリックにひっかからぬようお気をつけ下さい真顔