こちらボストン、日本から13時間おくれで2022年の6月が終わろうとしております
いやー、
もう今年が半分終わっちゃうのか。。。
そんなこんなな2022年前半最後の日。
息子を保育園へ送り出し、
いつも夫が送り迎えしてくれるんだけど、今日は母ちゃんがdrop offに行くため、早めに朝の家事を終えておりました。
とりあえず朝ごはんを食べに行って、
@Uncommon Ground
ここのフレンチトースト好きー
つくづく思う、ホントにいつでも飲み物の大きい国だわね
で、ここでゆっくりしてもまだ午前中。
今日はこのあと特に予定がない。。。
来週は保育園がsummer break だから1人時間満喫しときたいなぁ
なんかないかなぁ。。。
そうだ
ネイルサロンに行ってみよう
予約もせずに、その辺にあっためっちゃローカルなネイルサロンに飛び込みで入ってみた。
ダウンタウンや、地下鉄沿線の栄えてるゾーンでもない、住宅街の並びにあったネイルサロン。
今から出来る?って聞いてみたら、出来るでとの事だったので
ワクワク。
私、そもそもネイルサロンって、日本でも自分の結婚式の時のブライダルネイルをしに行った一回だけしか経験がない。手にマニキュアしてあるの爪が息苦しく感じて
家事しまくるし、基本的に動きがガサツだからすぐ剥がれちゃうし、誰かの結婚式に参列する時くらいしかマニキュアをせんのです。
夏の間はサンダルを履くので、フットネイルはしたいけど、どうせ息子をプールに連れて行きまくってすぐ剥がれるから自分でちゃっちゃと塗る程度であります。
アメリカのこういうローカルなサロンに行ってみたくて
甘皮や爪を整えて、
温かい石でマッサージしてくれて
あら、気持ちいい
ほうほう、日本でもこんな感じなのですか
ちなみに、清潔なお店だったけど、小洒落た感じは全くなく(笑)
多分、中国の方かな年配の女性と私と同世代くらいの女性2人でやってた。
親子顔似てたし。2人は中国語?かどっかアジアな言葉でやりとりしておりました。
客とは英語で。
マッサージと、爪の形を整えたりするのは年配の女性で、色をつけるのはもう1人の方がしてくれました。
シンプルに赤で。
カラーバリエーションは豊富でした途中何人かお客さん来て、繁盛しておったわ
アメリカはジェルネイルではなく普通のマニキュアが主流と前に聞いたことある。
これも普通のネイルポリッシュ液。
所要時間1時間ほど。
ほほう。自分でするよりはだいぶ綺麗です
ちょっと巻き爪っぽくなっていた所を綺麗に整えてくれたみたいだし
気になるお値段は、、、、、
32ドル
4320円(1ドル=135円として)円安だから換算すると高く感じる
爪を整えるとかなく、
ただ色をぬるpolish changeというのは15ドルくらいと書いてあったかな。
もっと栄えてる街中だともう少し高いのかな
逆に競争が激しくてもっと安く速くって感じかな
相場がわからん
カードで払ったらチップを選択することなくレシートを渡されて
あれ、チップなくていいのかな
手持ちの現金は20ドル札しかなかったから
まぁいいか。きっとあの女性親子2人で切り盛りしてるだろうからチップ込みでの値段ということにしておこう←推測でしかない。
それでこのネイルはどのくらい保てるモノなのだろう
面白かったです