我が愛しの息子、まもなく生後10ヶ月ラブラブラブ

産まれて初めての旅行では、元気いっぱいアメリカの雄大な自然を満喫していた。
我が家は、彼が生後半年の頃にスリープトレーニングをして、夜は、お風呂→授乳→歯磨き→子守唄のルーティンの後にベッドに置くと一人で眠るようになりました目

⭐️泣いても、異変がないか様子を見るだけで抱き上げない。
⭐️添い寝はしない。
⭐️朝早く起きても、朝6時まで(親が決めた時間)ベッド内で一人で過ごしてもらう

最近は夜8時過ぎに寝て、朝6時過ぎまでぐっすり寝てくれるので、かなり楽ですキラキラ
たまに7時半くらいまで寝てくれるボーナスデーもあるしニヒヒ

スリープトレーニング、アメリカで子育てしていなかったら考えなかったと思います目



そんなこんなで、旅行中もベビーベッドを借りられたので、いつものようにセルフねんねしてもらうことに。
いつもと違う環境の中、周りも結構騒がしかったのに夜は割といつもどおり寝てくれた天才な坊ちゃんラブラブラブ


ただ、朝方は早めに起きて泣き出した。
山沿いなので、夏でも朝晩は冷え込むのですよねアセアセスリーパーの上にさらに布団をかけてもすぐ跳ね除けちゃう。なのでさすがに、早朝は母ちゃんのベッドに連れてきて一緒に寝ることに。


そしたら、そのせいなのかなんなのか目


添い寝の喜びを知ってしまったのか。


帰ってきてから、いつものようにルーティンを終えてベッドに置くと激しく泣くようになったゲッソリ


私は泣かれるとすぐ抱っこしたくなるので、夫に行ってもらう。




随分長いこと何か言っているのが聞こえるので、こっそり寝室をのぞいてみると、
催眠術的な事をぶつぶつと言い続けていました真顔

ちょっと怖かった。


しかし、それから息子もいつものリズムが戻ったのか、催眠術にかかったのか、また普通に寝てくれるようになったので、めでたしめでたし合格



今回の旅行、息子は絶対に覚えていないだろうけど、潜在意識の中にあの美しい自然の景色が残ってくれたらいいなぁと思う母ちゃんでした。