ニューヨーク、ワシントンに続き、コロナウィルス感染者数、全米3位のマサチューセッツ州。

こんな小さな州で滝汗
対人口比では1位なのでは!?

電車やバスの便数は半減、図書館や映画館など公共施設はクローズ、アパート内も共用スペースの椅子やテーブルなどが撤去されました。
夫は在宅ワークに、会社からは駐在員およびその家族は公共交通機関の使用禁止、10人以上の集会禁止が言い渡されましたガーン


部屋にいるしかない=食べるくらいしか楽しみない。という事で、三食とおやつを全力で楽しむことに。

今日は3時のおやつに白玉団子をつくりましたもぐもぐお団子
みたらしのタレがいい塩梅に出来たのでレシピ覚え書き。
水 100cc
砂糖 45グラム
醤油 こさじ4
片栗粉 こさじ2
全部鍋に入れて、ひたすらかきまぜながら火にかける。沸騰して、とろみが付き、全体に透明感がでたら完成!!


さて、天井に動物の死骸があるかも問題。
夜に夫が帰ってきて見てもらうことに。


しかし、暗くて何も見えない。

そこで、息子の誕生の記録のために買ったカメラを持ってきて、望遠レンズとフラッシュを装着。
望遠レンズ、たまたまカメラ好きの知人にお借りしたものがお家にあったのですが、まさかこんなことに使うなんて滝汗



目視していた時は、気にしすぎだよ、何も見えないしと言っていた夫。

高画質なカメラで撮影して、、、
拡大すると。

いるよね。なんか居るよね真顔
これを見た夫、

、、、、確かに、何か嫌な感じだね。と。

とはいえ、もう夜も更けていたので、とりあえず翌日詳しく調べてみることに。

寝室じゃなくて良かったわ。
絶対夢に出てくるもん。



翌日、マスクをして、脚立に登り、夫に近くで見てもらった所、結構大きいことがわかり、ますます不安になる夫婦。
しかし、とりあえず細い棒でツンツンしてみると大きさの割に軽く、ひらべったかったのでホコリだと思う!と夫。

しかもツンツンしていたら奥の方に入り込んでしまって、見えなくなった。



ホコリだとは思うが、違うかもしれない。



死骸な気がするが、違うかもしれない。
という、昨夜の心情よりはだいぶマシである。


緊急性はないからアパートのメンテナンスに対応をお願いすることは出来ないと判断。

とはいえ、ほらね、ホコリでしょ!!
って現物を見るまで、どうしても気になってしまう、、、
神経質なジャパニーズ。

とりあえず、コロナが収束して諸々通常営業に戻ったら、
空調のフィルターが埃っぽいから掃除して欲しい。何となく動物の死骸っぽいものが見えた気がして気になるというのもあるので。
と、リクエストしてみようと思います。


それまで、何とかして、脳裏からこの懸念の存在を消すことに邁進したいと思います真顔