今日は両親学級でお世話になったドゥーラさん(ギリシャ語源で女性のお手伝いをする仕事という意)が産後の様子を見に我が家に来てくださいました合格
日本でいう助産師さんの家庭訪問的な。

ありがたいですねー笑い泣き

育児に関する疑問や悩みを自分の言葉で正確に伝える。。。日本語で。
日本にいたら当たり前の事だけど、こちらでの生活ではそれが中々できないから。

英語を頑張って聞き取って、話して。。。あるいは緊急時は通訳サービス(スピーカーフォンで通訳さんと電話でつなぎながら話すことができるサービスがあるのです。)を使ったとしても、やはり伝えきれてないこと、なんかモヤっとしたまま話していることがあるから目


今日はかなりスッキリしました合格



鬼寒いツルツル路面の中、ベビースケールまで持ってきてくださって目
一回の授乳で母乳をどれだけ飲んでいるかとかも測ってもらえました笑い泣き
すごいな、もうすぐ生まれた時の2倍だわ。
息子、謎の台に乗せられて固まっておったニヒヒ

宇宙人の手術台にでも乗せられたような困った顔しておりました真顔


話は変わり、、、、
昨日のニュース見た話で、ここマサチューセッツ州はアメリカの中でも双子の出生率が最も高い州の1つなんだとか。

医療都市ゆえ、不妊治療をされて多胎児を授かった方がそのレートを上げてるようです。


実はね、わたしずーーーーっと双子を産むことが夢だった。
特に親族に双子はいないが、息子を妊娠したときも、双子な気がするールンルンとか根拠のない妄想していたりね。

双子を産んだ知人に作り方聞いてみたりね(←いや、一緒だろっていう)

双子は赤ちゃんの時大変だよーって聞くけど、1人も2人も変わらんだろうって思ってたのよ。

もう、その考えしていた自分、ぶっ飛ばしたいよね真顔

1人でもこんなにつきっきりで、自分のこと全部後回し。夜も中々寝ないし、寝たと思ったら泣いてるし。ってこれが2人同時に、いや時間差で泣いたりケアしたりするのだもの。

ちなみに今日来て下さった方は双子のママさんです。
そして、語学学校で知り合ったポーランド人の知人は三つ子のママだって言ってたな。

尊敬しかない。

一体どうやって生活回してるんだろう。


息子よ、何も考えずにただ夢物語を語っていた母ちゃんを許してくれ。
しかし、こんなにも可愛い君が我が家にいるということはどんな夢にも敵わぬ、最高の現実だ。











夜、するっと寝てくれば、なおさらニヒヒ