母がお産のヘルプの為、
ボストンに来てくれました飛行機

とりあえずしばらくは時差ボケを治すのに専念していただきつつ、お出かけできる今のうちにちょいと観光、ハーバード大学に行っときましたグッ
これから1ヶ月ほど滞在予定の母。
本人は、最後に赤子の世話をしたのは私が産まれた頃、そんなん30年数年前やから全部忘れてしもたで(←母はバリバリの関西人である)と言っているが、3人育てた戦力は大変心強いので、出来れば産後に長くヘルプして欲しい。

というか、赤子がまだお腹の中にいる今、私もっぱら元気だし、大人だけで静かに暮らす我が家の家事の人手は2人も要らず、かといってあまり遠出も出来ず、手持ち無沙汰なのだよ。

だから息子よ、もう産まれてきてはくれないか!?



そんなこんなで、今日健診に行ったところ、
グリグリと内診をして、また来週もここでお会いするかなぁと思いますよとドクター。

つまりあと1週間は産まれそうにないってことか。
そうよね、彼には彼のタイミングってもんがあるわよね。大人たちの都合に合わせてられないかニヒヒ
検診後は相変わらずの糖分大量摂取ニヤリ
このフレンチトースト、激甘だったけど、トゥルンと喉越しが良かったので、完飲できました。
フレンチトーストは飲み物だと思います。

アメリカの物価に慣れていない母は外食の値段の高さに驚いておりました$