アメリカで通じる日本語、
パン粉
パン粉はPANKO として売っていますアジアン食材売り場とかではなく、普通に小麦粉売り場あたりに並んで置いてあります。
もともと、bread crumbs =パンの粉くず?っていうパン粉的なものがあるんだけど、それはもっと粒が小さくて粉みたいな形状。
なので粒の大きいJapanese style bread crumbs が日本の名前のままPANKOと呼ばれ、浸透しているみたい
その他にアメリカで通じる日本語といえば、
食品系だと、UMAMI(うまみ)とかTOFU、MOCHIとかね。
食品じゃないけどEMOJI(絵文字)も通じると知った時はびっくりした。
ただ、ネイティブの発音だと”も”のところにアクセント来てるし、イモォジみたいな発音で、何て言うか、わたしには「いぼ痔」って言っているように聞こえるんだよね
それはさておき。
今までパン粉は輸入食材店で買ってたけど、今回初めてアメリカのを買ってみたら、
揚げたてをたっぷり楽しんだあと、残りはカツサンドやカツ丼用に冷凍しまーす