今日は友人と若者が集うカフェで、周りの若さに戸惑いながらランチして
ちょいとお勉強がてら博物館へニヤリ

Harvard Museum of National History 
雪景色に映えてますなキラキラ
友人が図書館利用者が貰える、遊興施設のクーポンを予約してくれていまして。入場料が1人15ドルのところ2人で12ドルになる、ディスカウント率がハンパないヤツ。しかし、クーポンは事前に図書館にピックアップしに行かなくてはならなかったのだが、今日は図書館休館日。


予約メールにはクーポンを取りに行く必要があるとしっかり書かれている。


しかし、ここはアメリカ。ちょっとゴネたら意外と行けるのでは!?

ということで、いざ交渉。

うん、あっけなくOKでしたニヒヒニヒヒ

ラッキーチョキ


この国のこーゆーとこ好きよニヒヒニヒヒニヒヒ



この博物館で有名なのは、
ガラス細工による植物模型の展示。
ドイツ人のガラス工芸家の親子が手作りした標本目
学芸員さんが、彼らがこれを作ったのには2つの理由がある。
1つはHarvard大学の研究のため。
もう1つは我々のため。こんな展示はいままでなし得なくてどこにもなかったから。
的な事言ってた。

なるそへニコ

これを見に来るだけでも価値があるな。



このりんごの模型だけは日本の会社が作ったものらしい。




しかし、近所にこんなに立派で広い博物館があるとは知らなんだポーン

友人と単語を調べつつ、
3時間くらいは滞在したか目


今回ここにきた目的は、この博物館が
最近、気候変動に関する展示を新たに始めたから目

わかった風な人↓
あぁ、こういうの見てると、
出前授業したくなるニヒヒ

非常に興味深い展示達であった。
いやぁ、もっと英語がわかったらいいのになぁ〜真顔真顔真顔
アメリカで環境学を学びたいという私のresolutionは滞米中に実現できるだろうか!?

私の言語脳よ、早く開花しておくれっ笑い泣き


この絵本良さそうだな。
頭を使ったので、
この後非常にお腹がすきました真顔