だいぶ前のことになりますが、2008年にUHBに入社以来共に過ごしてきた、アナログ式ストップウォッチが壊れまして。


その時の記事↓


これまであらゆる手を尽くしましたが、なおりませんでしたガーンガーンガーンガーン

まずは、大手の時計屋に修理を以来。
店頭では原因わからず修理センターへ。
修理センターではなおせずメーカーへ。
メーカーでは部品がないということで、なおることなく手元に戻ってきました。



さてどうしよう。
ふと、前の会社の上司が同じストップウォッチを東京の時計屋で修理してもらったと話していたことを思いだし、聞いてみることに。

すると、とある時計屋さんで修理できたが、随分前のことだし、ご高齢の店主が一人でやっているお店で今もやっているかはわからないとのこと。

連絡先を教えてもらったので問い合わせると、おじいさんがでて、よく問い合わせはくるが僕も高齢で体調も悪くもうできないんですと、丁重にご対応いただきました。

とても大事なものなのでどなたか修理出来そうなお仲間はいないかと聞いてみたところ、1つお店を教えていただきました。

が、そこも繋がらず。

現在にいたります。

とりあえずスペアで持っていたデジタル式を使っておりますキョロキョロ

なぜか時が222222で止まっておった、


こちらは計算機やラップタイムを残したりと機能は良いのですが、やはり長く共に過ごしたアナログが恋しいです。

新しいものを買えばいいんですけどね、アナウンサーという夢をかなえた日々から今までの思い出が染み付いて愛着があるのです。

計算機ついてると数字遊びしたくなるしね(笑)

どこかでなおせぬものか、今後もリサーチをしたいと思います。