こんにちは、カピバラなぎさです
もう最近むしむしして、とにかく脱力しますねー・・・
かぴばらなぎさは快適温度でないと生きていけない、非常にデリケート（笑）な生物なので、
うさぎよりも脱力しているかもしれません。笑
でも、むしむしにも負けずに頑張ります！うなぎ食べに行かないとダメですね
目が疲れる方必見！モアイレンズ体験メガネの貸出を始めました！＞＞
※度付の方のお貸出にも対応出来るようになりました！ 詳しくは店頭まで！＞＞
ツイッターも覗いてね
旧ブログはこちらから
紫外線で色が変わる！トランジションズレンズの威力！CATVの動画はこちらから！＞＞
みなさん、眼鏡Beginの６月号って既にチェックされましたか
わたしはストリームUさんからの連絡を受け、普段のんびりやのかぴばらさんですが、
とにかく即書店へ走りました
われらがDITAの工場や、眼鏡ROYCEの特集が組まれていました。
DITAのこだわりとは！！
それでは、DITA ROYCEをご紹介します！！
DITA ROYCE（ディータ ロイス）
世界のセレブが愛用するディータ。
実は実は・・・鯖江の、ちょっとバラック小屋のようなところで作っています。
そのディータの眼鏡ラインが、こちらのROYCEです。
大振りのウェリントンで、アセテートにもこだわっていることが分かる一品です！
このROYCEの最大のポイントは、なんといっても、六角ビスにあります！
この六角ビスはとても強度があって、他業界では当たり前だそうですが、
これを眼鏡に使うのは、とにかく、莫大なコストがかかるんだそうです。
ちなみにこの眼鏡Beginをご覧になった、SAKAIのスミスさま＞＞ は工学系のため、
いや、これ六角ビス使うなんて大変だし、実際本当すごいよ！
ここにも大変って書いてあるけど、いやーすごいわ。
と、色々と教えてくださいました
その六角ビス、こちらです！
これは、ひとつひとつ施盤加工が必要で、手仕事となる取り付け工程が、
両サイド全部で８箇所にもなります。
蝶盤を、マシンで圧着する現在の手法のほうが、どんだけ楽か・・・。
ねじ穴も六角形になっているので、一般的なビスと比べ、
深く強い力で閉められるんだそうです。
こちらは削りだしのノーズパッドで、
臨機応変にシルエット・角度が変更でき、強度もあるそうです。
これも現在の眼鏡業界ではすごく珍しいんだそうです。
カラーリングも、 日本とその他の国で少しずつ変えているんだとか。
それはそうですよね。 だって、日本人と外人の肌の色って違うぢゃないか！！
あえて日本人に合うカラーリングにこだわるディータ。
すごい。本当にすごいです。そのこだわりぶり。
厚み・幅ともに薄く仕上げていて、軽さも魅力だけど、
薄く仕上げているからといって、硬度のセルを使っているので、強度も抜群とのこと！
雑誌には、他にもまだまだ色々と書いてあります！
永久保存版で残しておきますので、ぜひSAKAIへ来たら一度読んでみてください。
でも、ディータの営業の方いわく、
この雑誌に載っているディータのこだわりは、まだまだ一部です！
とのことです。どんだけディータってすごいんだ！笑
オールハンドメイドでひとつひとつ丁寧に仕上げているからこそかかる、手間とコスト。
強度や機能面、見た目においても常に一歩先をいくディータ。
だから、お値段は上がってしまうけれど、もちろんこだわりがいっぱいだから。
ディータを知ってしまうと、もう他のブランドかけられない！という方が多いのも納得です。
結論。「いやあ、やっぱりディータっていいですね。」
※今月号のURALAにも掲載されました！
DITA HERON（ヘロン）＞＞
旧ブログはこちらから
＞＞
今すぐ f_sakai で検索
気になる商品のお問い合わせなどはこちら！
※メールでのお問合せにすぐに返信できない場合もあります。
３日過ぎても返信がない場合は、お手数ですが、再度お問い合わせ下さい。
お急ぎの場合は 0776-22-1728（毎週木曜・第1水曜・第3日曜定休）までお願いします。
０７７６-２２-１７２８
