2010年度の堺市当初予算案は馴れ合い予算? | 堺市の交通まちづくりを考える会

2010年度の堺市当初予算案は馴れ合い予算?

 2/19堺市は2010年度の当初予算案を発表したようです。竹山市長のマニフェストに掲げた施策も盛り込まれ、前年度とほぼ横ばいの予算規模です。とくに選挙前から河村名古屋市長 の動向を気にして作成した竹山市長 のマニフェスト通りの子育て支援に力点を置いた予算になっています。

 なかでも阪堺線の存続支援と称して1.6億円を阪堺線の改修工事に補助し、存続のワンステップと説明する竹山市長ですが、この予算はこれまでも毎年のように支出しているもので、今回特別の補助ではありません。また市立堺病院の移転についての予算ですが、選挙前に竹山市長は新しい堺病院を10年ちょっとで建て替えるのは非常におかしいと話していたにもかかわらず、今回、市立堺病院の移転・新設に関して5.6億円の予算をつけました。

 市民税の10%減税や住民投票条例制定など様々なマニフェストを掲げてた河村市長に比べて、今回の竹山市長の予算案は地味です。しかも市議会に事前説明を行うなどの「馴れ合い予算」になったことを指摘する記者も少なくありません。

 たしか橋モト知事と一緒になって、自公民他の市議会と馴れ合いの市政運営を批判して当選した竹山市長のはずだったんですが、半年たらずで馴れ合いになったのでしょうか?竹山市長にはがんばってもらいたいのですが、、、しょぼん 

 選挙前後の方針転換、、、半年足らずで雲行きが怪しくなってきています。