先日、陸運局の抜き打ち監査がありました。
別にやましい事は何も無いので、良いのですが、仕事を中断しなければいけないため、いい迷惑です。
しかし、問題はなぜ、やましい事をしていない当社に抜き打ちの監査が入ったのかです。
どうも、陸運局に当社がペーパー車検をしているという密告(タレこみ)があったらしいのです。
由々しき問題です。
たぶん、同業者の妬みでしょう。
おかげさまで当社の業績は向上していますし、次々と新しいことに挑戦しているため、目立つんでしょうね。
だからといって、妬んで、嘘のタレこみは良くないですよね。
妬む暇があるなら、なぜ、もっと真剣に仕事をしないんでしょうか?
なぜ、回りくどいやり方で、私に嫌がらせをするんでしょうか?
それが大人のすることなんでしょうか?
しかし、ご安心下さい。
私は以前の上司がため息をつくほどの頑固者です。(笑)
本当のバカです。
自分が納得をしない限り、絶対に引きませんし、逃げません。
だから、文句があるなら、直接、言って欲しいのです。
その代わり、その倍の文句を言い返してやります。(笑)
私を妬んでいる限り、私を追い越すことや私に勝つことは出来ません。
誰を見て、商売をするのかが重要です。
ライバルなんか気にせず、もっと真剣にお客様と向き合って商売をすべきなんです。
そのことに気づかない限り、そのお店に明日は来ないでしょう!
このような目立つからこそ、妬まれ、疎まれ、陰口を叩かれるということは今の子供たちのいじめ問題にも関係していると思います。
大人の世界でもこのようなことが日常茶飯事で行なわれているのです。
幸い、私は大バカなため、たいして気になりません。
しかし、真面目でやさしい人ほど、悩むのです、落ち込むのです。
我々、大人が変わらなければ、子供なんて絶対に変わりません。
まずは、我々、大人の言動から見直していきませんか?