
「夢を追いかける」
とても素敵な響きだけど、そこには大変な苦しみがともなうものだ。
漫画家を目指している人も、趣味で楽しく書いているうちはいいだろうが、
「あと1歩でデビュー」という段階の人、もしくは連載を持っている人の
ほとんどは、現実的な苦しみをともなっているだろうと、容易に想像できる。
興味深い話しだが、ギター弾きも、箸にも棒にもかからない人よりも、
才能があって、あともう1歩という人の方があきらめてしまうのだそうだ。
才能があって、真面目に努力している人は、自分の中でイメージしている音の
レベルも高い。
その音に近づけない自分に腹が立ち、「自分には才能がない」との考えに帰結して
しまうのだろう。
他人から見たら、とても才能があるのに・・・
要は、自分を信じられるかどうかだ。
何の根拠もなく自分を信用しろと言っても、よっぽどの楽天家かアホでもなければ
ムリだろう。
ほとんどの人は、自分ほど信じられない人間はいないと思っているからである。
ならば、どうやって自分を信用できるようになるのか。
それは、自分の限界を超える努力しかない、と僕は思う。
「この音を出すのは、自分には無理だ」
そこであきらめてしまうのか。
挑戦して挑戦して、死にものぐるいで努力して、
その音を出せるようになるのか。
この選択いかんで、人生に大きな開きが出てくるだろう。
どんな夢でもいい。ちいさな夢でもいい。
若い人は、いま死にものぐるいで努力して、夢をかなえてほしいと思う。
この1歩を踏み越えられれば、自分を信用できるようになる。
ま、ここまでが大変なんだけどね。
後はシメたものだ。
夢は面白いようにかなっていく。
自分を信じられる人生って、素敵じゃない?
是非がんばってほしいと思います!
そういう僕も、いまだに夢を追いかけてます!
ともに頑張りましょう!!