メンズ・モードの新潮流 | どっこい俺は生きている。

どっこい俺は生きている。

より人生を楽しく、より豊かに生きるためのブログ。


80年代後半、

ジョルジオ・アルマーニに代表される

イタリアンブランドが台頭してきた。

そして、一世を風靡した日本のデザイナーズブランドは

衰退していく。


2537


90年代に入り、

モードの世界はめまぐるしく動く。


「PRADA」「ジルサンダー」「ヘルムートラング」に代表される、

装飾を排したミニマルデザインが世界的な潮流となり、

メンズスーツの主流も、

ボックスシルエットからタイトシルエットへと変化する。

いわば、細く長くのシルエット。


肩幅が広く、胸板が厚い男がセクシーと

言われた時代は終焉を告げ、

細く長い中性的な男性が世の主流となった。


さらに、伝統の呪縛にがんじがらめとなり、

既に“死に体”と化していた「GUCCI」の

クリエーティブディレクターにトム・フォードが就任。

「GUCCI」を見事に再生させたのは、皆さんご存知の通り。


クリエーティブディレクターは、服のデザインだけではなく、

店舗のデザインや、C・I、広告宣伝等の

コミュニケーションツールまで、

全てのイメージを統一していく責任者。

トム・フォード率いる「GUCCI」の成功により、ビッグブランドは、

こうしたクリエーティブディレクター制度を導入していく事になる。


そして21世紀。


波に乗るトム・フォードは、つづいて「イヴ・サンローラン」の

クリエーティブディレクターに就任。


「イヴ・サンローラン」の男性服ディレクターであった

エディ・スリマンは「GUCCI」のイヴ・サンローラン買収劇のなか、

同ブランドを離れ、「ディオール・オム」のディレクターに就任。


「ディオール・オム」のファーストシーズンは、

一大センセーションを巻き起こした。


つづく



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ポチッと応援お願いします。
皆様の応援が励みになってます。

人気経営者生き方ブログ王