“In front of DADA 最後のイベント”、終わってしまいました。。！
素敵なことがたくさん起こりました。
金子善明先生のインスタレーションの現場では、
創作プロセスを心から全身で楽しむことをご一緒しました。
スペースで要らなくなったモノたちから
足立静渓さんがきれいな音を響かせてくださった。
即興で起きる偶然の素敵なできごとというのは、
普段からの生活や心の在り方、
生き方の延長にある‘ 必然 ’なのでした。。。
深い思いやりに触れ、気づくことや確信することがたくさんあった。
こんな貴重な機会をいただいて幸せでした。
ありがとうございました。
ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽに参加してくださったみなさま、
お集まりいただいた方々、スタッフの学生さんたち、
そして、企画からのすべてをお世話してくださった伊佐地恵子さん。
素晴らしい催しを、出会いの場を
ありがとうございました。
（イベントの記録を撮影していただいた海野隆さん、ありがとうございました。）
美術の先生、アバンガードなアーティスト、商店街を通る近所の人たち、、、
幅広い層がごく自然に集まっていたアートの現場でした。
スペースは4月いっぱいで閉じますが、
向かいのアトリエDADA内や通路を使って
これまで通りイベントを行っていけるそうです。
“In front of DADA”
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