1日何時間働くか? | 会計記帳と許認可はお任せ!堺の行政書士「なかがみ」の日常

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お金専門の行政書士、

「堺なかがみ行政書士事務所・経営資産研究」

代表の中上 敏です。

 

個人事業主や経営者では

何時間働くのがいいのか?

 

答えはありません。

 

莫大な利益を出せるなら

自分が良しとする利益を出せるなら

週1日、週1時間でもいいと思う。

 

その他を自由にできるのは

素晴らしいこと。

 

不労収入が一番の目標にしたいところ。

 

 

ただ、私は行政書士。

やるべきこと、業務を行わないと

それなりの利益は出ないと思っている。

 

なので、開業当初は12時間半は

仕事をしていた。

 

主夫も兼業でやり、

子供も幼児だったので

これがマックスだったか。。。

 

睡眠時間は6時間は確保していたけど

これは自分には少なかったよう。

 

軌道に乗せるまでは

これだけはやらないとと

 

 

やることはたくさんあった。

業務が来なくても

HP作成やらチラシ、異業種交流会などなど

営業でやることがたくさんあった。

 

勉強の時間もとっていて

大変でしたけど、うまくいくと楽しかった。

 

 

諸先輩方と対等に仕事をするには

2倍、3倍は仕事をしないとと。

 

仕事量は時間の√2や√3をかけると言いと

聞いたことがある。

 

一般の方が8時間として√2かけて

11時間とちょっと。

 

これくらいはやらないと

追いつかないと考えていた。

 

ただ、年を取って寝不足で

コンディションや精神的に良くなくなってきたので

今は睡眠をしっかりとり

仕事の時間は少なくなってきた。

 

それでも、パソコンの性能を良くし

効率化を図ってなんとかしている。

 

 

最初は思いっきり仕事して

落ち着いたら、体調と相談して

しっかりやっていく

 

 

今日はこれにて。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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