テニス全豪オープン 錦織 0-3 ナダル | 逆木 圭一郎ブログ

テニス全豪オープン 錦織 0-3 ナダル

テニス全豪オープンの4回戦、錦織対ナダル。テニスの試合の内容は、こんなにもスコアには表れないものですかね。

3-0のストレートでナダルの勝ち。

錦織君が圧倒的にナダルの強さにやられて、けちょんけちょんに負けちゃったみたいじゃあないですか。

これは試合を見た人の印象とはかけ離れています。

試合全体を通して錦織君のショットに圧倒され、コート中を走らされるナダル。最後に嘲笑うかのような、ドロップショット。他のどの選手の球にも追い付くはずのナダルが、諦めて眺める姿。

大会を通して一度もサービスゲームを落とさなかったナダルから、4度もゲームブレイクを奪い、何度もセットを奪いかける錦織君。

ナダル対フェデラーの名勝負と較べてもひけを取らない位の名勝負でした。

勝敗を分けたのは、最後の締めの所。

やはり四大大会で何度も優勝しているナダルと錦織君では、勝負所の締めの1本にかける執念みたいなものが違いました。

この1本という勝負所で、今までの中で最高のショットが打てるかどうか。

ナダルもこの大会は絶好調だった事を考えると、錦織君の平均値は、世界No.1に手が届く所まで来ていると思います。後は勝負所で最高ショットを打てる精神力、技術力、体力。

錦織君の世界No.1は近いと感じた名勝負でした。

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