花千代さんにお招きいただき
表参道にある
隠れ家ワインサロン
「The Wine Gallery」へ。
【シゼン・スパークリング甲州と
春の味覚マリアージュ】
と題して、日本のスペシャルな食材とお酒の
ペアリングの会でした

なんと、花千代さん

メイドさんのコスチューム

着いて早々、テンションが上がりました





「今日は私、サーブする側ですから」と。
花千代さんが着ると
なんだか凄くアーティスティックに見えるのは
ファッショナブルでさすがです。
テーブルコーディネートも
モダンな感じ



ご主人のアーネスト・シンガーさんが
2012年から
山梨で手掛けられた甲州の
スパークリングワインを
ご披露くださいました

まずはこちらで
カンパーイ

ナチュラルな甘さを感じるのに
スッキリとしていて
酸を感じない絶妙なバランス。
延々と呑めてしまいそう

お店のオーナーの成田さん。
このスパークリングの魅力を
語ってくださいました。
日本の食材の素晴らしいものとの
マリアージュということで
静岡産のカラスミとキャビアの一品



中華テイストの一口クロケットと
ピータンとキャビア

春野で作られている
非常にレアな生キャビアを
いただきました。
続いては
シゼン・スパークリングがぴったり!
食中に合う泡が好きな
ワタクシとしては
こんなに幸せなことはありません。
次なるお酒は
卵の黄身が、もう絶品!!
これで何杯呑めるだろうか。。
ねっとりとした食感と
正雪の余韻が長い香りが
マッチしていて凄く楽しい。
次はお肉。
鶏の蓮の葉包み蒸し



麹味噌漬けの鶏が



柔らか〜く
お箸でも切れちゃうくらいでした。
これは、日本酒に合わせると
鉄板なマリアージュ。
でもスパークリングもドライに流してくれて
いい感じでしたよ。
金箔のせ!
これが、最高に美味しかった





花千代さんの秘伝のレシピだそう。
ごはんにカルピスバターを使ってるのが
ポイントとのこと。
こんなに贅沢に
生キャビアをのせること自体が
なかなか難しいですが
ホムパのおもてなし料理で出したら
絶対、テンション上がりますね



デザートは
生姜とミルクの濃厚ミルク



ナッツパウダーをかけます
普段、スイーツをあまり食べない私ですが
美味しくてパクパク完食してしまいました!
お料理も美味しかったですが
何よりお料理に合う
シゼン・スパークリングだから
こんなに食が進んだんだと思います。
今回、いただいたのは
ファーストビンテージの2012年のもの。
これが今後、どんな風に
育っていくのか
今から楽しみですね



花千代さん
ご一緒してくださった皆様
ありがとうございました

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