著者 有吉佐和子

陶芸家の窯出しからはじまり、焼き上がった青い壺。

そこから、十年余りの青い壺が巡る旅?
旅じゃないか。。
青磁の壺、文章からも伝わる色味や、肌ざわり、、
最終章に、焼いた本人の目の前に存在する壺。
最後がなんだか、すこし物足りない気がしたけど、そこがいいともいうかな。

先月、山Pの御縁で知り合った友人と!プチ旅してきました。
楽しくてー
まだ余韻に浸ってます。
ストラップの眠り猫。。
自分用に買いました!
眠り猫、猫が寝るほど平和に、、と言う意味も?あるらしいです。
お守りに。