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さ、今日も朝から茶道のお稽古へ。
洗濯干していた時は爽やかだけど、やはり袷は暑かった…。
秋の薔薇、華唐草模様。
好きを纏う喜び。
茶を学ぶ喜び。
最近、「茶人」と「茶道家」、「茶の湯」と「茶道」は違う ということをつくづく考えさせられます。
そして、茶の色々。
「日常茶飯事」はすでに無く、「茶」特別なものになりつつある、とも感じます。
数ある茶を全て網羅することは難しいですが、「茶の源流」から少し辿ることは出来るかもしれない…。
「茶の葉」が全く違う方向で美味しくを求めて発展していった中国茶と抹茶。
2つの茶が交錯する茶会を来月再び開催いたさます。
『 雫語りの茶会 〜 和と華のきざはし 〜 新嘗 』
2019 / 11 / 23 (土)
① 11:00〜13:00(残席僅か)
② 14:00〜16:00(残席僅か)
③ 17:00〜19:00
場所:有形文化財古民家 一欅庵(西荻窪駅 徒歩8分)
場所:有形文化財古民家 一欅庵(西荻窪駅 徒歩8分)
中国茶・森一華
抹茶・鳴海彩詠
菓子・菓子屋ここのつ
参加費・7700円(中国茶2種、濃茶、薄茶、菓子其々など)
下記のアドレスへお願い致します。
loverakugan@gmail.com
(件名)雫語りの茶会
(本文)
①参加者名
②希望時間
③参加人数(ご一緒される方がいる場合は、人数と全員分のお名前)
④アドレス
④アドレス
⑤当日連絡が取れる電話番号