「窓の会」常連の集いで使われた紙コップとカバのクッキー 

 昨日は「窓の会」常連の集いでした。50余名の常連が東西から集まりました。以前のこの種の集まりとの違いは写真をほとんど撮らなかったことです。記念写真の類はさほど必要としない世代にボクらはなっているのです。もう一つは懇親会で酒が出なかったこと。ハンバーガーとクッキー、そしてコーヒー、紅茶でした。つまり文字通りのティーパーティーだったのですが、あっさりしたこんな懇親会もコロナ後にふさわしいかも、とひそかに思いました。ティーパーティーの設営に協力してくれたのはボクの京都教育大時代の元ゼミ生でした。カバのクッキーを焼いてくれ、コップにはボクの似顔絵を付けてくれました。うふふふ、です。