余部の鉄橋を行くフリージア

せんせいのいのちなにいろ牧開く

ぐるんぐるん大腸ぐるん山笑う

山笑うポチャンと入る水たまり

撮り鉄の狙う鉄橋山笑う

「連休は孫に会ってきました。1歳と1か月。喃語をうたったり、伝い歩きをしたり、ぬいぐるみに読み聞かせのまねごとをしたり。こんなことを言うと娘に叱られそうですが、なかなか面白い生き物のよう。(しめしめ。しばらく楽しめそうだな)いつか、年齢を超えた友情のようなものが孫との間に芽生えたらいいなあと思います。」と京都市西京区の高田さんのまだ若い祖母としての感想。そういえば、昨日、伊丹へ行く道々で久しぶりに幼児や小学生を見たり聞いたりしました。駅や商店街で子どもに出会ったのです。ボクのような老人にとっては子どもが珍しい時代になってきたのですね。