OM-1mkIIにM.ZUIKO digital ED 75-300mm F4.8-6.7 II
手のひらサイズの超望遠、換算600mmの画角が手に入る
普通のリュックに雑に入るから、どこでも撮りたいとき撮れる。
カラスがこんな素敵な表情しているなんて知らなかった
カメラを首から下げて散歩するようになったから、シャッターチャンスありまくり。
気合入れなくてもいろんな鳥に出会える
小さい野鳥は超望遠があるからこそ見つけられる
30~40mくらい。これだけ離れるとこのレンズには厳しいけど
スマホ持って散歩してても、たぶん出会えないいろんな野鳥
たとえ特定外来生物だとしても
この小さいカメラとレンズでこれだけの写真が取れればかなり幸せ。
他の望遠にも興味があるけど、このお手軽環境は他のどのレンズでも再現が難しいのではないかなって思います。
他のレンズも買いたくなるけど、このレンズは手放せない、たぶん。