(つづき)
なんとか予選7位で決勝進出したさじゃな。決勝は上位5人挙手で打ち切りです。
問題はこちら。4種目をいっぺんに行います。
決勝のメンバーを見ると上位5人挙手は50秒はかからないはず種目の順は自分で決めていいので、5点でも多く取れる可能性が高い順番を決勝直前で模索します。
勝算は限りなく薄いしかし、たとえ泥臭くても結果につながるかわからなくても、最善を尽くすことを諦めたら選手としてズルズルと落ちていってしまう。そう信じてここまでやってきました
(☝️ここまでかっこいいことを言うパート)
(👇ここから現実を見るパート)
ガリガリ(息を整えながら必死に書く擬音)
予想通り5番目までに挙手することはできず、最終順位は8位…って予選の7位より下がってるー!字を書く速さや瞬発力が要求されるこの形式は私にはきついものがあります
↓結果が早速アップされました
こうして「私の分の」競技は終わりました。しかし、今回は他にも教室のこどもたちがいるんだ
(つづく)