そろばんを弾いて計算するにあたり省略算を覚えないと高段位を狙うのは難しいと思います。

ここでは省略算の定義を「そろばんを使う計算で手順の最適化を行い、そろばんを弾く回数を減らす」こととします。

最初は機械的にできるところから始めます。

・割り切れる除算、割られる数の下何桁を省略。最初はコンマ区切りで3桁固定の省略から入り、余裕ができたら割る数マイナス1桁まで省略の幅を増やします。

・乗算の片落としを両落としにするのも重要ですね。

・乗算の9抜き
例:843×293。右から左に
「2⇨843、9⇨843、3⇨843」とかける代わりに
「2に1足して3⇨843、1桁飛ばして7⇨843を引く」とかけると、
9が0のように計算しなくていい数字に見えてくるので嬉しいですよね(^O^)

最終的にはもっとフレキシブルに省略をするようになり、暗算をした結果をそろばんの盤面に置いていく感じになります。それすら必要なくなったらそれを暗算と言うのですよね(^_^;)