今夜もIT英語で一石二鳥です。


誰も教えてくれなかったIT英語―海外ITエンジニアはこう話す!/板垣 政樹
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(↓本文より)***********************************************
「はっきりと」というのは素直にclearlyなどと表現すればよいのですが、プログラミングの文脈で「はっきりと」というのは「きちんとコードに記述する」ということでもあります。
そこで、この「明示的に」という意味のexplicitlyというのがよく使われます。

「この変数はすべてきちんと初期化しないといけないよ。」
You should explicitly initialize all these variables.

プログラミング用語でも、明示的な型変換のことをexplicit conversionと言います(逆は暗黙的変換でinplicit conversion)。
きちんと何に変換するかを記述するアプローチです。

「オブジェクトを取得して解放するプロセスを明示的に書き込まないといけません。」
You explicitly obtain the object, and you have explicitly free it.

これは、オブジェクトの解放をjavaのガーベージコレクタのような仕組みに任せるのではなく、「きちんと自分でコードを書いて処理する」ということを意味しています。
さて、逆のinplicitlyですが、意味も逆に考えて「きちんと書かずとも・・・・」ということです。
すっきりとイメージしたいならば「何もしなくとも」とか「自動的に」というようなニュアンスだと考えてください。

Any variables declared in an interface are implicitly public.
「インターフェースで宣言された変数は自動的にパブリックとなります。」

(↑以上本文)***********************************************

引き続き頑張ります。